遠くチェンライから

チェンライメンバーのAさんが、今回の地震の後にチェンライのホテルにいるツーリストポリスの方にメールをした際に私の名前も入れて無事を伝えてくれました。

そのお返事を転送してくれたので私も英語で(お店のメンバーさんに翻訳してもらったんですけどね)彼にメールをしたところ、私の娘、チェンライを訪れる自転車メンバー、そして日本のことをとても心配してくれている内容でした。

1年に1度、それもほんの数日滞在するだけで英語もまともに話せない私達をしっかり覚えてくれているだけでなく、地震のことも含め色々と気にかけてくれていることに本当に感謝です。

チェンライはこういう暖かい人達と会えるのも、毎年行きたいと思う理由の一つなんだと改めて感じました。

来年も行かなきゃならない理由ができました、元気な姿を見せに行かないといけませんよね。

Tags: