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チェンライ国際MTBチャレンジ動画

自分で撮影した動画は全然編集出来てませんがw、
シクロワイアードさんが大会の模様をアップしています。

来年の日程は4月中には発表になるようですのでこれ見て『やっぱり行きたい!』となった人は是非来年一緒に行きましょう。


タイから無事帰ってきています。

昨日から通常営業してます。


今回は初参加の方4名を含め10名以上大所帯での遠征、チェンライの街並みはいい意味で初めて行ったころと変わらずですが、チョッと郊外にはシンハーパークというタイの大企業シンハービールの農園内にいろんな施設がここ2年ほどでできて観光客がすごく増えていました。

チェンライ国際MTBチャレンジの大会そのものは今年は少し少なめの参加者でしたが、そのほとんどがリピーターということで始まってしまえば人数関係なく盛り上がりレベルに合わせて2日間で100㎞ほどタイの大地を走り回りました。

この大会が無ければ一生知らなかったかもしれない街・チェンライ、
いつ行っても街の人達は暖かく迎えてくれ、安心してタイ北部を満喫できます。

そんなチェンライ国際MTBチャレンジも来年、再来年の2回で終了にしようかなという私達リピーターにとっては悲しいお話もありました。
元々車のラリーの大会を運営している日本の会社が、現地からの要望もあって始まったこの大会、主催者としては現地に毎年沢山の人が来てくれるようになって現地スタッフも大会運営のノウハウが身について彼らだけでも独自に大会運営出来るようになってきたことからもうそろそろお役目御免でもいいかなと・・・
まだ正式に決定というわけではないそうですが、私の周りの人でも「いつかは行ってみたいんだよね」と話される人が結構いるのも確か。
その『いつか』のチャンスも残り少なくなってきてますのでこの大会がある内に、今からあちこち根回しはじめて是非来年は行ってみてください。


到着日午後はエレファントライドしに行ってその後Singha ParkでZIP LINEと遊び満載。

夜、街でお腹いっぱいになってタイマッサージで1日の疲れをとったらホテルまではトゥクトゥク。

来年また来れるように願いを込めてコムロイも上げました。


旅の写真は


チェンライ5日目 1日観光な日

毎年チェンライ最終日はホテルのツアーカウンターであそこ行きたいここも行きたいと写真を指さし適当英語を駆使して車をチャーターしての1日観光。しかも今年は羽田便なのでチェンライ出発は次の日の朝ということで夜まで時間タップリ。
娘と二人輪工房さんチームに混ぜてもらってタイとミャンマーの国境メーサイと、故タイ国皇太后の庭園のあるドイトンへ。
車1台10人で5000バーツ。

朝この日帰国する人達を見送った後、タイ北部国境の街メーサイへ。
タイ側の国境の建物は立派です。
5年ぶりくらいにミャンマー・タチレクの街へ・・・この川が国境、今年は水量多かった気がします。
写真の子、現地の子ではありませんw見分けつきにくいですけど・・・。
ミャンマー入国では簡単な審査の後パスポートと引き換えに(お金もかかります)入国許可証?(裏にはパスポート情報と写真が印刷)をもらいます。
前に来た時はもっと簡素な物でこれでパスポート預けてしまって本当に大丈夫なの????という感じでしたが、今回は結構ちゃんとしてましたw。
ミャンマー国境の街(この地区だけかもしれないけど)は外貨稼ぎのためのお土産物屋さん街、街全体が偽物市場(笑。
いろんなものが並んでいて見ているだけでも楽しいです。
iP●n▲5やiP●D3なんて最新?モノから
どこか間違っているキャラクター物
黄金のR●dbu▲▲は味は確かにそんな感じ・・・炭酸無し、、、これも・・・・だよなぁ多分w、ちなみに20バーツ(50円)。
とまぁブラブラするだけでも楽しい街を堪能して、タイに帰国。
別にミャンマーの街が治安悪くて怖いというわけではないんですが、タイ側のメーサイに帰って来るとやっぱりこっち側の方が居心地いい感じw。

予定時間チョッとオーバーでドライバー待たせてしまったけどそこはタイ、マイペンライということで次の目的地ドイトンへ。
左側がレストラン&お土産物屋さん、右側が庭園。
アンカーツアー組にも会ったり。
園内全部回るには時間も無く、もっとゆっくりして昼寝でもしていたくなる場所でした。
欲張りな我々はこの後さらに・・・・チェンライの街を通り過ぎてチョッと南へ行ったワットロンクンへ
ワットというのはお寺のこと、ここが他と違うのは真っ白で表面にガラスがはめられているので日の光でキラキラ・・・
とにかく派手!デザインも奇抜、何でもタイの有名アーティストが私財で建てた(まだ建築・増殖中)お寺だそうで、
ご利益があるのかどうかはさておき観光客でいっぱいです。

一日中遊びまわった一行はこの後街の巨大スーパーでお買い物楽しんでホテルに帰ったのは暗くなってから・・・

それでもこの日は最終日、次の日の朝は朝食食べたらすぐに空港へ移動です。
最後にやっぱりマッサージ受けておかないとということで、
いつものマッサージ屋さんへ(左がWonさん、右がPatさん)
また来年も遊びに行きますよということで今年のチェンライも締めくくりです。

来年はもっと沢山みんなで行きましょうね。
2013年大会は2月9、10日の予定だそうです。

おまけ

チェンライ街中の時計台、時報とともに動きだします。


チェンライ4日目(大会2日目)

1日目をやっとも思いで切り抜けw、残す山場はSS3(39.2km)、、、これさえ攻略出来れば完走です。

前半3分の2はスポーツクラスと一緒のフラットダート、頑張れば頑張った分だけスピードに乗って飛ばせる区間、後半スポーツクラスと分かれてインターナショナルは大きな山を越えますw、ここは未経験、未知のゾーン、SS1よりは楽だよとは某店長Tさん・・・・・
前日の結果からタイムも何も完走できれば良いのでこの日も一眼背負って走ります、記録よりも結果が大事(笑。

2日目はスタート地点までファンクラスも一緒にリエゾンサイクリング。
と途中で事件発生、前の方を走っていた集団が曲がり角見落として国道を直進・・・・・
ミャンマー方面へ(まぁ60km以上あるので国境までは行かないでしょうけど)・・・・リエゾン区間も曲がり角には矢印標識付けてくれているので間違えることはほぼないんですが・・・追いかけるにはチョッと大変そうなので気が付いて戻って来ることを祈ってスタート地点へ。
見えてきたスタート地点、どうみても人が少ない、、、相当数まっすぐ行っちゃったみたいですねぇ・・・・
ほとんどリピーター、毎年変わらずのスタート地点なのに今年に限ってナゼ???笑。
メンバーの酔星さんは大会前日にオートバイで街に繰り出そうとして転倒、肋骨ポッキリで1日入院、2日目は救急車から応援でした。そんな状況でも笑顔で皆を見守ってくれる酔星さん素敵ですw。

徐々にコースロストした人達も戻ってきて記念撮影、
時間をずらしていたようですがまぁ戦いに犠牲はつきもの?数人を待たずにレーススタート。
前半区間は過去何度も走って勝手知ったコース、頑張り過ぎは後半の未知の世界のためにも禁物なので写真撮りながらノンビリ、、、
していたら10kmも走らずに5分遅れでスタートの女子トップに抜かれ、、、
まぁそんなこと気にしてもとマイペース。
こんな景色の中を延々走る気持ち良さ!
平って幸せですw。
バナナはいたるところで実をつけてます・・・この赤矢印を見落とすと大変なことになりますw。
去年はメンバー・ショーゴさんSS1ゴールまで残り500mから(この時点で単独3位だったのに)長ーい長ーいアドベンチャーしてきました(詳しくは昨年のブログ読み返してみてください)w。
ほどなくしてインターとスポーツの分岐点到着。
右奥から来て左の方に行くのが今回参加のインターナショナル、走り慣れた写真後ろに向かうスポーツの方へコース変更する誘惑にかられながらもグッと堪えて先に進む。
あぁーコーラ飲みたい・・・・
願いは通じるもので分岐からすぐのところで商店発見!我慢我慢と少し通り過ぎてみたものの、どうせこれから山登り、補給は大切だよねと自分に言い聞かせUターン寄り道(笑。
奥の冷蔵庫にまっしぐら・・・・・・コーク無し(涙。
仕方が無いのでファンタもどき、シューズも緩めて大休止といきたかったですけどこれからどんな山が待っているのかもわからず、今日はお昼ご飯食べたいなということで一息ついたら再出発。
民家の脇から山道に入ったと思ったら登る登る・・・・・
後ろから追い付いてきた方と写真を撮って、これで終わりかと思ったらまだまだ続く・・・・・
とうとう来ました最大の山場、
どうしてタイの山道は真っ直ぐなんだろう・・・・
ココだけを乗りなさいと言われれば出来なくもなさそうなんですけど前日同様ここまで十分脚を酷使、ずぅーっと押し上げ、当然ここも鼻から乗ることは諦め押し・・・・
スタッフのカメラマンがニヤニヤしながらビデオを回してくれてる、そんなのいいから自転車押してくれっ!
と思っていたら別のスタッフが一緒に押してくれましたw。
この後写真撮る気力無しモード・・・・下り基調と思っていたら思いっきり登り返しあったりで・・・・
転んでもいないのに体中痛くてバイクをおさえるのが精いっぱい、せっかく登ったのに下りが楽しいと思えない。
それでも何とかお昼ご飯間に合いましたよw。
「今日は45分『も』休めるじゃないですか」と仲間から暖かい言葉。
スポーツ参戦だった時は余裕で2時間以上休憩タイムだったのに・・・・・
でもまぁこれで完走確定!残すSS4は9km、しかも下り基調、途中の登り返し500m位は歩けば良しwそう考えるととってもお気楽w。
お昼ご飯しっかり食べて、SS4スタート、写真全く撮ってませんでした。
みんなゴ――ル。
若干足りませんが(ショーゴさん最後の最後で・・・・・救急車に乗って・・・・・)記念撮影。
娘もコース途中から何とかゴール、去年よりは長い距離走ったみたいなんでとりあえず良しw。

ここからホテルまでは最後のリエゾン13kmのサイクリング。
今年は途中買い食い禁止発令w、ホントのゴール(ホテル前)で記念撮影するから早く帰ってねと主催者からお達しが(笑、そんなことで怯むはずもなくしっかり寄り道した人達もいたようですが・・・・・
今年は参加者全員での記念撮影完了でしたw。
・・・・・一昨年大会前日に負傷DNS、昨年SS1途中コースロストの旅DNFだったメンバー・ショーゴさんは、、、、
今年は順調何事も無く、1日目を乗り切り2日目もしっかり表彰台、しかも賞金も確実な位置・・・・・のはずだったのですが、最後の最後SS4で他選手と絡んで大転倒、何とかゴールはしたもののそのまま救急車のお世話になり・・・・やっぱりタダでは終わらない男でしたw(あえて写真は大きくはしないでおきます・・・ホテル帰ってきた時のは下の一覧の中にありますが)。

今年の大会も終わりに近づいて、シャワーを浴びてすっきりしてからホテル中庭で表彰パーティの始まり。
美味しい料理食べながら、各クラスの表彰、チェンライつながりでご結婚した二組のカップルと大会中にお誕生日だったT店長さんのお祝いなどが続きます。
2年前くらいから始まってしまったプールへドボンッ!

今年は被害者多数w、女性といえども容赦無し!基本優勝者だったりするんですが何故か私も落とされました・・・
まぁこんなことも日本各地から集まった人達が一つになって楽しんでいる証拠ですw。
本人の名誉のために、、、怪我しながらもショーゴさん3位!見事賞金1000バーツGETでした(治療費に消えちゃったみたいだけど)・・・おめでとう!
パーティ最後は

タイ式灯篭流し、、、コムロイを来年の再会を願って天に上げます。

パーティ終了後は2次会w。
街のナイトマーケットで入賞者の賞金で宴会・・・・また来年ここで集まりましょう。






夜の表彰式につづく。


チェンライ3日目(大会初日)

いよいよ3度目のインターナショナルクラス、目指すは堅実に完走、記録よりも結果重視(笑)のスタート。



朝ホテル前には毎年ココでしか顔を合わせない人や久々の人がいっぱい、とにかくこの大会はリピーター率が高いです。
一度参加するとはまる人多数w、、、、毎年この大会のために仕事をやりくりして都合付けている人も多いはず。


開会セレモニーの後はパトカーの先導で街中を通り抜け、SS1(スペシャルステージ・・・レース区間)までのリエゾンをおしゃべりしながらサイクリング。少し肌寒いくらいのサイクリングはとても気持ちいいです。


 

SS1スタート地点は郊外の小学校。

大会コース設定ではSS1は28.9kmと距離はそんなに長くはないんですが私にとっては超級山岳コースw。
年代別に5分間隔でスタートするのですが、スタートして5分もしないで1人旅、、、今年は一緒にノンビリと・・・なんておっしゃっていた某店長は遥かかなたw・・・まぁ私が遅いので仕方無し、まぁ一人の方が気を使わずに思う存分休憩できるしね。最初の登りからして押し、
この後の事を考えれば無理せず後半の難所に向けて体力温存。
スタートして10分も経っていないであろうに既に何でエントリーしちゃったんだろうと思ってみたり・・・・去年も走ったコースなのでこの後どんだけ登らされるのかが分かっている分余計に憂鬱。
と文句を言ってもエントリーしてしまったのは自分、馬鹿だったよなぁと思いつつもいつかはゴールにたどり着けるはずw。
(途中にはこんな川渡りが何カ所も・・・・今年は雨が多かったのか水量多いです)
山の中をひたすら登り、
やっとの思いで登り切った給水所で一休み、ここからしばらくは下りのハズ・・・・と走りだしたと思ったら脚に何かが当たる・・・休憩時にサドルバック開けたまま走りだしてしまい携帯落下・・・給水所のスタッフが一緒に探してくれて無事回収(笑、気持ち良く下った先に待ち受けていたのは・・・・・
みんないろいろ名前付けてますが通称『白い壁』こういう風に写真撮ると何てことないんだよなぁ・・・・簡易舗装なので登って行けそうに見えちゃうんですけど、ここまで散々脚使ってきてしまっているので乗って行く気力も沸かないw。
こんな感じ、後ろの民家で斜度想像してくださいw、こんな坂道が直線でつづく・・・
私含め最後尾集団な皆さんw。
このままではお昼ご飯間に合いません・・・というより午後のスタートに間に合うのか・・・・・
この後チョッと頑張ってみましたが・・・・・・この後今年新設のルート。
今度は赤土の壁・・・・
『紅白』とはいえ全くめでたい話でもなくw、気持ち下げ下げ(もう十分下がってます)。
とそこに救世主現る。
無邪気な笑顔の天使が後ろからタイヤを転がして一緒に押してくれましたw。
ここでお菓子か何か持っていればお礼にあげれたのに何にも持ってない(エナジージェルあげてもねぇー・・・)自分が恨めしく思えた瞬間、山場を越えた瞬間でもありました。
ここから先はカメラかまえる余裕無し、下り基調でゴールを目指します。
途中牛さんに進路阻まれそうになりながらも命からがら何とかゴール(4時間22分・・・ちなみにトップは2時間弱)・・・・ゴールした写真すらとる余裕無しw。
というよりもゴール計測が撤収されていなくて良かった、危うく初日でレースDNF。
ゴールから少し下るとランチポイント、、、、、
と、皆さんもうSS2のスタート準備召集始まってます(笑。
しかもスタート5分前!
はいっ、お昼ご飯抜きです、自転車またがったままとりあえず娘に買いに行かせたファンタ飲んで折り返しスタートw。
まぁSS2は9.7km、基本時間制限無し、どんなにノンビリしたとしてもゴールは出来ますw。
最初は簡易舗装とダートのアップダウンを繰り返し、
こんな手作り感満載の吊り橋渡ります。途中木の板抜けていたり、釘が飛び出していたり・・・・
今年は途中で下見ちゃったら怖くなって降りる羽目にw(高所なんです)、そしたら揺れる揺れる・・・過去5回よくこんなとこ走って渡ったなぁと感心(笑。
しばらく通過していく仲間を撮影して(レース中です)再スタート。
残りはほとんど舗装路、サイクリングペースで楽しんで1日目無事ゴール、
娘も吊り橋からだったみたいですが主催者Sさんに付き添われて無事走り切り、
象に乗って川を渡って、
ボートに揺られてホテルに・・・・

この後シャワーを浴びたら当然のように街に繰り出して夜は更けていくのですw。
レース2日目に続く。


チェンライ2日目

娘と一緒に行くようになって4回目、
毎年恒例になってしまったエレファントライドに今年も行ってきました。
大会中も象に乗ることはできるのですが、レースゴール後川を渡る10分弱、、、昨年は2時間コースを体験したんですが丘をいくつも越えての山岳コースにさすがに疲れたということで1時間コース。
朝8時、ホテルの船着き場にボートを手配してもらって川を遡ること40分ほどでゾウの村。
そこからSS2ゴールの道路を渡って山の方へ・・・・・
ゾウの上からの眺めはなかなかです。
↑バナナやサトウキビを差し出すと鼻で器用に受け取ります。
この日の象使いのおじさんはカメラ持って前を歩きながらほとんどの時間写真撮ってくれてました。
ゾウはその後をちゃんとついて行くんですよ、、、まぁ道草ばかりで怒られていましたけどw。
お願いすれば頭にも座らせてもらえます。
この方が安定感あって楽、毛がチクチクするけどw。
しっかり1時間楽しんで、その間待っててくれるボートでホテルへお昼前には帰還、往復のボートと象ライドで1人800バーツ。

この日は午後も予定みっちりw、
毎年お誘いしていただきながらなかなか行けてなかったN川さんのところへエビをご馳走になりに。
ホテルから車で1時間チョッとで着いたのはナーソンリゾート。
N川さんが経営するコテージが何棟もあってこの時期はロードやMTBの選手が沢山合宿に来ている所です。
既に帰国したりチームに合流するために離れてしまって山本幸平選手や新城選手とは会えませんでしたが、福島晋一選手や山本和弘選手は合宿終盤で合流、一緒にお食事。
エビ食べ放題!美味い!
家の軒下にはパパイヤ。
満腹になって待たせてあったタクシーで(車は1日いくらでドライバー付きで借りるのでココで●時間待っててと言っておけば待っててくれます・・・それでも往復140kmほど5時間位で1500バーツ、ちなみにドライバー無しレンタカーのみだと1000バーツ)ホテルへ。
もう既に他のメンバーさん達も到着してホテルは賑やか、大会事務局も開いて受け付け完了です。
タイでは車の乗車人数制限ありません、乗れるだけOK、原付も3人乗りは当たり前w。
夜は街のレストラン
フットマッサージ受けて(1時間200バーツ)、
ナイトマーケットで
タガメで大会前日の夜は更けていくw。

他の写真はコチラ(パスワードはckirin)


チェンライの旅初日

 

2月に入って出張2週間であっという間に下旬になろうとしてますが、幸い体調崩すことも無くお店の営業再開。

チェンライ帰ってきて10日余りなのに、その後すぐまた飛んだので何だかすごく前のような気もします。

というわけで、2つの出張レポートをぼちぼち書いていこうと思います。

今年は便利になって羽田発、夜飛んで早朝バンコク着、
他のメンバーさんより1日早く娘と二人旅です。
バンコクに着いて入国審査を済ませて国内線への乗り継ぎまで時間タップリだったので言葉の壁に不安を残しつつ(笑)市内観光(半ば探検)、、、とその前に事前情報を頼りに空港内をさまよってどうにか荷物を預けましたw。
バンコク・スワンナプーム国際空港はとにかく広くて移動も一苦労。
空港からは市内まで直通の列車に乗ればあっという間で、
向かった先は水族館。
降りた駅では原付タクシーが通勤通学の脚としてフル稼働・・・次から次へとやってきてました。
開館まで時間が有ったのでタイとはいえ都会らしくスタバで朝ご飯食べて、近所のお寺を散策、
10時開館と同時にサイアム オーシャン ワールド
バンコクだから仕方が無いのかタイにしては少しお高め900バーツの入館料(娘は子供料金・・・と思ったら120cm以上は大人だそうで・・・)でしたが、ショッピングビルの中に有るとは思えないくらい大きなトンネル水槽や、↑のようなタイらしい水槽もあったり結構見ごたえありました。
1時間半ほど楽しんだ後、空港へ・・・国内線無事チェックイン。
チェンライには夕方4時くらいには到着、
空港降り立つと帰ってきたなぁという気分になります(笑↑当然版権など無視であろう市内バス、観光バスでも何か違う世界一有名なネズミさん一家を見かけたりしますw。

ホテルに荷物置いてスーパーに買い物行ってと7回も行ってると行動に迷い無し!


ナイトマーケットでご飯食べて終了な移動日。
他の写真はコチラ

と、長くなってしまったのでチェンライ初日は続く。