メリダのこのモデルが乗ってみたかったという方はもちろん、これからロードバイクを考えているけどとりあえずどんなものなのか試してみたいという方も是非どうぞ。

11日（月）までお試しいただけます。SCULTURA 8000-E
サイズ50SILEX 6000
サイズ47、50REACTO DISC 7000-E
サイズ47REACTO DISC TEAM-E
サイズ50

メリダ・サイレックスでいつもの森に。

今日明日お昼からお試しいただけます。

先日もご案内しましたが明日明後日はメリダの最新ロードモデルの試乗会を店頭で開催します。

横浜地区では当店での試乗会がメリダ2018モデル初お披露目となりますので是非乗りにきてみてください。

これまでもマウンテンバイクルックな電動アシスト自転車はありましたが、こちらはしっかり山遊びもできる1台。
スペック的にも必要十分な装備でお値段も納得です。

パナソニックが発表したXM1

こちらも先ほどのミヤタ・クルーズ同様お取り扱いがございますのでどうぞ。

XM1
フレームサイズ：　400mm　（1サイズ）
330,000円（税抜き）

このスペック見ただけであの山行ったら・・・あっちの山でも相当楽しめる・・・などなどいろいろ考えが膨らみますｗ

近年日本ではスポーツバイクの中で一番の人気はロードバイクでしたが、欧米では数年前から市場はマウンテンバイクとE-BIKEが中心になっています。

3年前にドイツに行ったときに訪れたスポーツバイクショップはどこも店に入るとまず目の前に並んでいるのはE-BIKEで店内の半分以上を占めるところもありましたし、2500ユーロ～なバイクを平日の昼間から何人も見に来て店員に説明受けているのを見てきました。

その波は確実に日本にもあと数年で来るはず・・・・

欧米で主流だったボッシュのユニットに続いてシマノがスポーツバイク向けに開発したE8000系の電動アシストシステム、現在欧米で発売されているE-BIKEは法律の違いからトルクやアシスト比率、対応スピードなどが違うためそのままでは日本国内で流通させることができないため（公道で走らせることができない）、私自身MERIDAのE-マウンテンバイクを欲しい欲しいと数年かけあってるんですが当然手に入らず・・・笑・・・という状況。

そんな中ミヤタサイクルがシマノが新たに日本国内基準に対応させたシステムSTEPS E8080を採用したクロスバイクを発表、5か月後の2018年2月より発売することが発表されました。
昨日発表されたプレスリリースはコチラ


今まで体力的な理由などでロングライドを諦めていた方にも、抜群のバッテリー持続時間や安心して止まれる油圧Discブレーキなどを備えた本格スポーツ電動アシスト車は日常の楽しみを大きく広げてくれるのではないかと思います。
（一番パワーのあるHIGHモードで78km、省エネモードなら115㎞の走行を可能にしています）



予約受付開始いたします。


2018年2月1日発売予定
モデル名　：　CRUISE
フレームサイズ　：　430mm      460mm
価格　：　269,000円（税抜き）

昨日はとりあえずババババババッと各モデルの写真をアップしましたが、サンプル入荷がチョッと遅れていてな新作もありました、、、残念だけど仕方無し。

カタログを持ち帰っていますので店頭で色々お話しさせていただきながら眺めてもらって、、、早期受注特典もご用意してお待ちしております。

長年軽量エンデュランスロードとして人気のあったCR1がアディクトのエンデュランスモデルとして生まれ変わりました。