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MERIDA BIG Ninety-Nine

土曜日に行われたMTBワールドカップ男子XCO御覧になりましたか?
見逃してしまった方はコチラからどうぞ。

最終周まで独走を演じあと少しで優勝は逃してしまったもののそのポテンシャルを実証したのが
メリダのフルサスペンション29er、2014・BIG Ninety-Nine team。
2位に入ったチンク選手の実車です。
13年モデルではリアステーがアルミ製だったのですが、フルカーボン化されサスペンションユニットを除いたフレーム重量が1850gとなりました。

もちろんこのカラーリングで2014年発売されます。

こちらは2013年のBIG Ninety-Nine PRO XTedition  (359,000円)
サイズ39(15インチ)を店頭展示中です。

ちなみに今回大逆転で優勝したスコットのSCALEも同じフレームを使用した完成車を展示してますよ。


2014SPECIALIZED MTBハードテイル 

発表会の後すぐに全日本もあって更新遅くなりましたがMTBのハードテイルモデルで新しくなった物のご紹介。

S-WORKS STUMPJUMPER HT Carbon WC 29
完成車790,000円   フレーム&フォークセット410,000円
写真の状態で実測8.73kg(17インチ)
実際に販売されるカラーリングは↓、
フロントシングル、リア11速のスラムXX1仕様です。
写真の黒赤のフレームの完成車は↓のようになります。
どちらもフレームは共通で(価格も同じ)、
ノーマルモデルはシマノXTR仕様でEPICでもご紹介したSWATが標準装備されます。
今までよりも下周りの剛性を高めトップチューブからシートステーにかけてはより縦方向の快適性を高める設計に変更。
13年モデルよりも更に平べったい形状になってます。
DISCキャリパーの取り付けがチェーンステーになるとともにリアハブも142+となりました(フロントフォークも15mmスル―に)。
チョッとピンボケですがw、新型クランクはスパイダーまでワンピース、もちろんカーボン。ワイヤー類はフレーム内蔵。
これに前後で1350gのカーボンホイール、Roval Control SL 29(前後で210,000円)が付いてきます。

この新しい金型を使用したフレームはS-WORKSの他にSTUMPJUMPER HT Expert Carbon 29 (420,000円)にも採用されています。↓
このモデルにもSWATが付属しますよ。

もう一つハードテイルでモデルチェンジしたのが13年までCARVE(カーブ)として出ていたCRAVE(クレイブ)。
CRAVE Comp 29              150,000円
フレーム重量がCARVEよりも215g軽量化され競合する他社同等クラスと比較してもかなり軽いフレームになりました(メーカー公表値1585g)。縦方向には快適性を向上しつつBBやリア周りの剛性を上げることで全体のバランスもよくなってますので最初の1台にお勧めです。
写真のCOMP・150,000円とExpert・180,000円の2機種で2色づつ展開されています。


明日まで早期ご成約特典第一弾開催中!!
8月1日からは一部内容を変えて第二弾スタートしますのでどうぞご利用ください。
(特典内容は店頭でのみご案内いたします)


2014 new EPIC

先日も書きましたが2014年のスペシャライズドの目玉はXC系モデルのフルモデルチェンジ、
もう既にアメリカで行われているローンチで試乗した記事がコチラに出ていますので写真中心に変更点を。

まずはWC、世界選手権、オリンピックと何度もクロスカントリーレースで頂点に立っているEPIC。
XCOレースを主眼に置いたWC(ワールドカップ)モデルとマラソンやエクステラなど長距離レース向けに開発された(通常)モデルの2種類が発表されています。

SW EPIC Carbon WC 29   写真はSサイズ    870,000円
通常モデルと比べてチェーンステーを10mm短く、サスペンションストロークを前後共に5mmづつ短く(95mm)していることでホイールベースも短くなっています。
フロントシングル(スラムXX1)専用設計になってます(フロントディレーラーはどうやっても取り付けできません)。
ショックユニット取り付け部の変更とブレインショックそのものの変更で25g軽量化、もちろんオートサグ機能付き、ブレイン調節も4クリックになったので調整も今までより分かり易くなっています。
写真がありませんがチェーンステーの幅が前作よりも16mm狭くなったのでペダリング時に足にあたることもまず無くなりました。
ワイヤー類は最近のトレンド?である内装に。
標準装備のホイールも名前は一緒ですがカーボンリムもハブも新設計のもの。
メーカー公表値前後ペアで1350gのCONTROL SL 29・・・・・前後セット価格210,000円
この他細かいところではボトルが2本取り付けできるようになりました。

SW EPIC Carbon 29      写真はLサイズ(M、Lサイズのみトップチューブとシートチューブの接合部が湾曲してその下に補強が入った形になってます・・・WCも同様)      870,000円
基本的なフレームジオメトリーは前作と同じになっていますが各部にロングライドや日頃のトレイルライドを考えた仕様・装備が付属されています。
完成車のパーツ構成はシマノXTR2×10速、ROVAL CONTROL SL 29。
まず目を引くのがボトルケージの下に付いている箱のようなモノ。
SWAT(Storage  Water  Air  Tools)の略なのですが、マラソンレースに限らずサイクリングも含めて走りに行く時には何かと持ち物が多くなるものですよね。これをバイクの構成物の一つとして標準装備してしまおうというのがSWAT。
まずボトルケージ下の箱は
CO2ボンベ用ヘッド、タイヤレバー、チューブ(ここまで付属品)とボンベ1本が収納できるようになってます。

そしてよく考えたなぁと思うのがヘッドキャップ。
通常ヘッドセットの玉当たり調整のためにステムを抑える役割しかないものなんですが、ステアリングコラムが空洞なのを収納場所と考えて作られたのがチェーン切り。
ヘッドから外すと
内側にはチェーンの繋ぎコマも収納できるようになっていて、チェーンを切るときにはこうします
アーレンキーで閉め込んでいくとチェーンピンを押し出して切ることができます・・・・・・アーレンキー必要じゃん・・・
そこも抜かりはありません。
トップチューブ裏、リアサスペンションユニットの取り付け部の隙間にしっかりと収納されてます。
サドルバック要らずの至れり尽くせりな装備ですよね。


レース用品としてはもう一つ。
SW XC MTBシューズ       39,375円
昨年発売になったSWロードシューズをアッパー部が同じようになり、310gとかなりの軽量モデルとなってます(あちこちシューズ専門メーカーのトップモデルと比較しても最軽量ではないかなと)。
ソールが交換不可になってしまいましたが、元々ソールがダメになる頃にはアッパーもかなりへたりが出て来てしまったりというのがどんな靴でも同じだったと思いますのであまり問題ではないかと・・・それよりもソールのグリップのとても良さそうな素材に変更になっていますので岩の上などでも安心ですね。
一部webで写真が出ている黒赤のカラーリングのものも今後発売になるかもしれないということです。

ハードテイルのSTUMPJUMPER HT Carbon 29もフルモデルチェンジしていますのでそちらはまた後日。

明日・明後日はマウンテンバイク全日本選手権のため修善寺に行ってきます。
日曜日は通常通り営業しておりますのでロードもMTBも2014スペシャライズドが気になるという方はどうぞご来店お待ちしております。


2014MERIDA

 

メリダの2014年モデルチョッとだけご紹介しておきます。

BIG SEVEN・・・WCでホセ・ヘルミダ選手が駆っているバイクがコレ、27.5インチのモデルです。
BIG Ninety-Nine・・・・・スイングアームまでフルカーボン化されます。
One-Forty B・・・・前後140mmオールマウンテンモデルも27.5インチ(650B)になって出てきます。



REACTO Team
WARP Team
SCULTURA Team
ロードモデルもランプレチームの活躍で注目度高まってきてますよね。
14年はもちろんそのチームカラーモデルも出てきますよ。

メリダの14年モデル国内正式発表は9月上旬なのでまだ細かい事はここでは書けませんが、少しづつ情報は入ってきていますのでご興味のある方はご来店の上聞いてください、こっそりいろいろお知らせいたしますよ。


2014 SPECIALIZED S-Works

ちょっとバタバタしてますのでS-worksの画像だけアップしておきますね。

ロードモデルはターマック、ルーベ、ヴェンジ共にモデルチェンジはありません。
MTBではXC系のEPICとスタンプジャンパーHTのフレームに変更があります。

その他細かいスペックなどはお店でお話しさせていただきますのでご来店お待ちしております。

あっ、MTBで気になっている方もいるかもしれませんがスペシャライズドからは来期650Bモデルは出ませんよ、一部要望の多かった機種で26インチが復活している他は基本全て29erです。
150cmほどの身長の人でも乗れるサイズを早くに開発できてしまっている上にレースの世界でも実績が出てますので各社が競って出そうとしているそのサイズには焦りは無いのかなという感じですね。
26インチを駆逐する勢いでこの数年で一気にMTBのスタンダードサイズになった29インチは、その走破性と巡行性の高さから山道サイクリングを楽しむのには最適なサイズだと思いますよ。


SCOTT SCALE710



当店でもSサイズを展示中です。


MTBスクールにお邪魔してきました。

日曜日に行われた神奈川県マウンテンバイク協会(KMA)のMTBスクールにみんなで参加してきました。
クラス分けしてまずは準備運動。
自転車の上での基本姿勢、急制動など基礎を改めて習うと新鮮、私もインストラクターの教え方を見聞きしてお勉強。
自転車キッズ検定体験を大人のみんなも挑戦!、コレがやってみると結構難しいw。
一通りスクール修了したらみんなでトレイルライド、ここ三浦半島ですよ。
楽しすぎて走っている最中の写真ゼロです(笑。


今回使用したコースは普段は自転車進入禁止区域です。

今のところ神奈川県マウンテンバイク協会主催のイベント時にのみ神奈川県から許可を受けて走ることができる場所。
今後も定期的にスクールなどを行って行く予定だそうですので是非参加してみてください、まだまだ地域の方や県など行政にもマウンテンバイクがどんなスポーツなのか100%は理解してもらえていないのが現状です。今何か問題が起これば(無断で走ってハイカーとトラブル起こしたり、ケガをして騒ぎになったり・・・・)条件付きとはいえ使わせてもらえるようになった場所も即出入り禁止になりかねません。
この場所はKMAの方で2年近く交渉に交渉を重ねてやっと今回の第一歩となった場所です。

MTBは自然の中で遊ばせてもらうスポーツ。
どこでもズカズカ入って行っていいわけではありません、この場所は県有地ですが里山の多くは地主さんのいる私有地ということも珍しい事ではありません。人の庭に勝手に入っていいわけ無いですよね。
これを読んでくださっている皆さんは当然わかってくださっていることと思いますが、MTB持ってはいるけど今までどこを走ったらいいのかわからなかったんだよね・・・・というだけで行くことの無いようにしてください。

MTBは何処のメーカーのどのモデルがいいかなんてバイク選びとしては大して重要なことではありません、遊ぶ場、遊び方が分からないのであれば遊んでいるSHOPでバイクを買うのが一番ですよ。

今後KMAイベントを通して地域、行政の理解と信頼を深めていって、いつの日かいつでも自由に走れる場所になるように私もKMAの趣旨に賛同して協力していきたいと思っています。

自分達の遊ぶ場は自分たちで守る、ずぅーーっと将来までマウンテンバイクを楽しめるように。
最後の最後帰り際に撮ったので先に帰られてしまった皆さんごめんなさいw。


2014SPECIALIZED 第一弾

スペシャライズドの2014年モデル正式発表は今月16日からのディーラーキャンプになりますが、一部モデルの画像がアップされていましたのでご紹介しますね。


S-Works含め他のモデルはもう少しお待ちください。

写真のモデルに関しては一部メーカーに入荷済みのモノもありますし、細かいスペックなども分かっていますので詳細はお店でお知らせいたします。
もちろんご予約受付中ですよ。

以下の写真のデータ名はモデル名・カラー・価格となっています。