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MERIDAディーラーキャンプに行ってきました。

 

もう先週のことになってしまいますがメリダのディーラー向け試乗会に行ってきました。
午前中は座学。
特に13年モデルで新しくラインナップされたモデルやアップデートされたフレームに関してその生産技術などをいろいろと・・・フレームに関してはいっぱいお話しできることありますので詳しくはお店で。
カーボンフレームはロードエントリーモデルであるEVOシリーズ(フレーム価格119,000円、完成車EVO901・149,900円)から全て上の写真のように各パーツごとに成型されることでそれぞれのグレードで求められる必要最低限の素材の使用ですむため、軽量化と各部の剛性の最適化がバランス良く作られます(Structure Element)。
組まれてしまうと見えない部分ですがフロントフォークとダウンチューブにはリブを設けることで(写真見え難いかもしれませんがパイプの中に1枚仕切りがあるのが見えますか?)衝撃への耐久性を向上させつつ軽量化されてます(Double Chamber Technology)。
この他にもリアステーにはカーボンシートの間に植物繊維のシート(バイオファイバー)を挟み込むことで細いパイプながらカーボンのみで成型するよりも振動吸収性に優れ、衝撃にも強いものとなってます。
このような技術はマルチバンメリダバイキングチームからのフィードバックによって生まれてきたものですが、もちろんロードバイクにも取り入れられています。

お昼を挟んで午後は試乗タイム。
まずその数に驚き!2月に行ったマヨルカの時よりも多い?w。
集まったディーラーが50人弱なのにMTBとロードで100台以上、カタログに出ている10万円以上のモデルがほぼ全て揃っていました。
一般的にメーカーの試乗会というと最上級クラスのモデルだけというのが多いのですが、エントリーモデルから揃えられていることは私達ディーラーにとっても嬉しいことで、ミヤタさんの本気度が伝わってきます。
さすがに4時間ほどの試乗時間では全てを試すことはできないので選び放題の中から気になるモデルを・・・

まずは今回特別に用意された試乗コースでMTB。
ONE SIXTY 1000(299,000円)、ずいぶん長いことこんなロングストロークのモデルは乗ってませんでしたが荒れた登りでも嫌な動きを感じさせずに登ってくれ、下りは当たり前といえばそれまでですが長いストロークを生かして路面をとらえてくれるので快適そのものw。
登りが辛いのは何乗っても同じ?・・・下りをより快適に攻めて楽しみたい方にはこのONE SixtyやONE Fortyおすすめです。
次はマヨルカでも乗ったマラソン系フルサスペンション29erのBIG NINETY-NINE 1000(239,000円)
前後100mmのサスペンションが搭載され、カタログ値は13.5kgと決して軽くは無いのですが実際に乗るとその重さをさほど感じず、フレームの大きさもジオメトリー表ほど感じないで走ることができます。比べたくなるバイクとしてはスペシャライズドのEPICですが、メーカー側の狙っているところはそこではなくあえて言うならEPICとスタンプジャンパーFSRの中間といったところでしょうか。
自走でのアプローチからトレイルライドと1日を29erの特性を生かして存分に楽しめるバイクだと思います。

MTB3台目は今自分でも乗っているBIG NINE Carbon Team(699,000円)
フレーム外観、ペイントデザイン、パーツスペック、価格と12年と全く一緒・・・・・と思いきや、、、
バイオファーバー採用などによって全く新しく生まれ変わっていました。
特に縦方向の快適性が増したことで乗っている側もそうですが路面追従性が上がりトラクション効率が良くなっています。
スペシャライズドのSWスタンプジャンパーHT29に乗っている店主さんはスペシャよりも身体に優しいと表現・・・まぁどちらがいいのかは乗り手次第ですので12年モデルで硬さを感じると言われたりもしたバイクが進化したということです。
今持ってるのがあるので買い替えませんよ(笑・・・・12年モデルはお店ですぐに試乗できます。

次はロード。
カーボンモデルのエントリーグレード、SCULTURA EVO 901(TIAGRA10S仕様・149,900円)
写真はちょうど今お店にあるものですが、まずはこの価格のバイクでも作りはしっかり、
後々のアップグレード(特に最近人気の電動化)にも対応したワイヤー内装、左チェーンステー下にはバッテリー取付用のダボも設けられています。上位グレードのPROやSLとの差はカーボンのグレードなどになりますが、先に説明したバイオファイバーがこのモデルでも採用されているお陰か路面から微振動も抑えられていますよ。
ブレーキとホイールはこの価格ですから目をつぶるところ、、、初めての1台で少し頑張って手に入れて、チョッとづつ手を加えれば長く楽しんでもらえる1台ではないかと思います。
コレと同じフレームを使用してアルテグラDi2を搭載しているのがSCULTURE EVO905-E(299,000円)・・・店頭展示中です。
最上級モデルSLとほぼ一緒のグラフィック、まっ黒に見えますが艶有りと無しのツートンです。
COMPフレームにアルテDi2、A-Class320COMPホイール・・・・・こちらも計算合わない値段ですねw。

そして最後に乗ったのはその内試乗車がやって来る予定の弟分REACTO 907(359,000円)
エアロロードバイクで見た目もSCULTUREと比べるとかなりゴツク如何にもな感じですが、これにもバイオファイバーの技術などが生かされているおかげか突き上げなどの不快感を感じることはありませんでした。これは試乗車がやって来るのが楽しみw。
今乗ってるスペシャライズド・ルーベSL3もそのまま試乗車として残しますのでロードバイクご検討の方是非乗ってみてくださいね。

と、まだまだいっぱい乗っておきたいモデルもありましたがタイムアップというより身体の電池切れw。

ご希望があればメーカー側から各モデルの試乗車をお借りすることもできると思いますので購入前に是非試してみたいという方はご相談ください。

宿に戻った後は懇親会という名の食事から飲み(全くお酒はダメですけどw)、、、、と夜中までミヤタの担当者や他のお店さんといろいろ情報交換、有意義な1日でした。

メリダの2013年モデル、メーカーホームページからWEB CATALOGで確認できるようになりましたよ。


メリダってこんなメーカーです。

13年モデルも発表になってロードではプロツアーチーム(まだ今期の契約期間中だったりでチーム名の正式発表はまだチョッと先になるそうです)にバイク供給も始まりますが、まだまだ日本国内では認知度低いのは否めません。
でもそれは現在当店のメイン取り扱いブランドであるスペシャライズドも同じこと。

MTBでもロードでも世界のトップを走り続ける同社製品も5年ほど前までは情報量の少なさからか、私ももう20年近く取り扱っていますが良さを分かっていただくのに正直苦労したりもしました(笑。スペシャライズドジャパンに輸入取扱元が変わってからは一気に情勢が変わって製品の開発含めメーカー側からの情報量が格段に増えたことで我々ディーラーのスペシャライズドに対する認識が大きく変わった部分もありますし、当然お客様にお伝えできることも何倍も膨れ上がりました。だからこそバイクそのモノはもちろん、サドル、シューズ、ヘルメットなどそれまでスペシャライズドユーザーでなければ(ユーザーであってもよっぽど好きでなければ・・・・)見向きもしなかった用品類も場合によってはそれぞれの用品専門メーカー以上にバイクに乗った時の姿勢だった骨格に基づいた理論から作られていることをしっかり知ることで今ではバイクのブランドに関係なく一つの用品ブランドとしてお勧めできるようになりましたし、皆様にも選んでいただけるようになったかと思います。

MERIDAも一緒。
前の代理店の時はそのメーカーの商品のおまけのように紹介されて、その当時からオリンピックを制したりワールドカップで好成績を収めていたことは知っていたものの、国内に実際に入って来る商品は価格的にもスペック的にも街乗り用途のモノが中心でしたから私達ディーラーも真剣に知ろうともしませんでした・・・・実際私も1年前までは同じ台湾のG社の次のメーカーくらいにしか思っていませんでしたし、今も多くのサイクルショップさんはそのままの認識かもしれません。
そんな不遇な間にも開発の本場ヨーロッパではレースの世界での実績と共にブランドとしての地位が確立されてMTBでは各国でTOP5に名前が上がるほどのシェアを持つメーカーになっています。
本国台湾のMERIDAが本腰を入れてミヤタサイクルと取り組むようになって3年、メーカーさんの熱意も伝わってきますしアフターサービスも充実してきています。ブランドイメージだけで人気があってどんどん売れるだけ売るだけのメーカーも実際にはありますし、メーカー側の情報発信能力が低いがために本場では高い評価を得ているブランドでも日本でなかなか知られないでいるメーカーもあると思いますが、
私が皆さんにお勧めしたいのはちゃんと作り手が見えてくるモノ。

そんなメリダの事を昨年書いていますのでよろしければ11年12月5日~6日あたりの記事を読んでみてください。


2013 MERIDAカーボンロードバイク

 

MERIDAが今年新たに発表したカーボンロードモデルのスクルチューラには3つのフレームが採用されています。

大きな特徴としてはリアステーの成型時にカーボンシートだけでなくバイオファイバーシートを挟み込むことで耐衝撃性と振動吸収性を向上させていて、
これはエアロバイクのREACTO(リアクト)やハードテイルMTBにも採用されている技術です。
この他にもAWSやダブルチャンバー構造などMERIDA独自の技術が採用されていることでバランスが良く高品質なフレームが生まれています。



SCULTURA SL フレームセット269,000円  スラムRED仕様の完成車699,000円
フレーム重量は830gと最近のロードトップモデルとしては特別超軽量というわけではありませんが、今の生産技術をもってすれば単に軽くすることは簡単なことというのはMERIDAも当然わかっていますし出来ないことではありません。
ただ競技車両という意味合いから言えば1000gほどのフレームであったとしても普通に考えられるパーツで普通に組み上げてUCIの規定である6.8kgを下回る完成車が出来上がってしまう時代ですから、軽ければいいという考えは持っていません、重さと剛性のバランスが大切なんですね。
この考え方は自転車の良さは軽さだけではないということでスペシャライズドが重量を公表していない理由の一つにもなっています。

SCULTURA Pro    フレームセット299,000円  アルテグラDi2仕様完成車499,000円
SLと同じ金型からカーボンのグレードなどを変えているモデルでフレーム重量は1070g
SCULTURA Comp       フレームセット119,000円(カラーは上の写真とは違います)
1150gのこのフレームを使用しているのがEVOシリーズで、写真上のモデルがアルテグラDi2を装備して299,000円の905-E。
この他スラムAPEXを装備した903(189,900円)↓と
シマノTIAGRA仕様の901(149,900円)↓がラインアップされています。
上で書いたような生産技術などがしっかりしているメリダだからこそ、OEMを受けている他社メーカーの生産にも生かされていて、
当店で扱っているもう一つの大きなブランド・スペシャライズドの製品も台湾のメリダ工場から生まれています。
だからどちらも私が自信を持ってお勧めしているわけですw。


2013 MERIDA

もうずいぶん前から国内で流通してきたメリダ、過去の代理店の方針から『安い』というだけのメーカーととらえられがちでしたがミヤタサイクルが本格的にラインアップを充実させて情報が多く入って来るようになったことで価格だけでない、高い開発力や製品の品質をしっかりお伝えすることができるようになりました。

前にも書いたことがありますが、メリダは世界で一番の自転車生産国・台湾のメーカーです、
ただ製品開発はドイツにあるR&Dセンターで選手などからのフィードバックを元に行われています。
既にMTBでは欧州でトップクラスの実績を持ち、マルチバン・メリダ・バイキングチームはワールドカップ、世界選手権、オリンピックといったビッグレースで何人ものチャンピオンを出してきています。
先週オーストリアで行われた世界選手権ではガンリタ選手がXCOで2位、ラルフ選手が新設のXCEで優勝!

そんなメリダですからMTBのラインナップはとても充実しています。
ここ数年であっという間にMTBといえばというくらいに各社の中心ラインになってしまった29erハードテイルはもちろん、26インチモデルもしっかりありますし、2013年モデルでは29erフルサスペンションバイクであるBIG Ninety-nineが発表されました。
こちらは2月にマヨルカ島で行われたプレスキャンプでプロトタイプに乗ってきたモデルです。

そして2013メリダの大きなニュースはロードバイク。
今月21日に正式発表されますがツールドフランスなどへの参戦の為、プロツアーチームへのバイク供給がはじまります(実際には製品供給だけでなくチームのメインスポンサーになるらしいのでチーム名にもMERIDAが入るようです)。
その準備として開発されて来たのがスクルチューラSLというNewモデル。
この他にリアクトというエアロバイク(オリンピック男子トライアスロンでも走っていました)がラインアップされています。
(写真はセカンドモデルのREACTO907  359,000円  シマノ・アルテグラ仕様)

MTBもロードも話題がいっぱいのメリダは今後も楽しみなメーカーの一つだと思いますよ。



MERIDAの2012年モデルお買い得車ありますよ。
13年モデル(BIg.NINE Lite TeamIssue)ではチェーンステーを5mm短く、フロントディレーラーが直付けに変更になりましたが、フレームパイプなどには変更が無い1台です。
2012 MERIDA BIG NINE Lite 1200-D   サイズ44     199,000円→→→159,000円 (20%OFF)

13年モデルとの違いは材質の見直しによってフレーム重量が100g軽くなったこと。
今年の世界選手権でガンリタ選手、ラルフ選手が表彰台に上がったのもこのバイクですよ。
2012  MERIDA BIG NINE Carbon TEAM-D   サイズ48    699,000円→→→450,000円 (35%OFF)

それぞれ1台のみとなります。

13年モデルも10月中旬までは早期特典をご用意してますよ。


2013 ANCHOR

 

昨日は13モデル展示会の山場、あちこち全て回ろうと思えば多分10社くらいは余裕であったんでしょうが、お店でしっかり紹介していきたいブランドに的を絞ってじっくり見て話を聞いてきました。

シマノに関してはあっちこっちで新型DURA-ACEの事が既に情報いっぱいでしょうから割愛w。
実際に触った印象はワイヤー式でも現行モデルと比べると驚くほどにシフトが軽くなっていますし、ブラケットもコンパクトになって手の小さい私でも違和感なく握れました。それでも私個人的にはやっぱりDi2ですねw。

さて表題のアンカー。
毎年人気だったカーボンロードバイクのRFX8がフルモデルチェンジでRL8となりました。
上位機種の(とはいっても狙っている仕様用途が違うので必ずしもそちらの方がいいというわけではないですが)RIS9と同じようにワイヤー内蔵となってデザイン一新です。
RFX8よりもヘッド、BB周りの剛性を上げているそうですが、アンカーのラインナップの中では一番しなやかなフレームであることは変わりませんのでロングライド志向の方にはやっぱりお勧めのモデルです。
カラーも上の写真2周のレーシングカラーと36色の単色カラーから選択できるのもアンカーならでは、アウターワイヤーやロゴの色も選べるので一とは違った一台に仕上げることができるのも嬉しいですよね。
コンポーネントも105仕様のEQUIPE(255,000円)からアルテグラ仕様のELITE(Di2も選べます)、DURA-ACE 仕様(こちらもDi2選べます)まで予算に合わせて選べますよ。

そしてもう1台。
完成車のみの展開ですが、シクロクロスバイクが発表されました。
CX6 Equipe   180,000円
他のモデル同様選手の意見を取り入れて形になった1台は実戦をしっかり考えた仕様になってます。
その一つがトップチューブのつぶし加工。
写真だと分かり難いかもしれませんが、フレームを引っかけているフックの辺りから手前シートチューブまでトップチューブに30度の傾斜を付けたつぶし加工をしてあることで担ぎの時のフィット感と肩への負担を軽減しています。

その他モデルチェンジはしていませんがアルミの人気機種RFA5やクロモリの定番ネオコット、RNCシリーズももちろんありますよ。

10月末までアンカーご成約の方には早期特典をご用意しておりますのでどうぞご来店ください。


明日はMERIDAをご紹介します。


2013 GIANT

昨日は都内に用事があって行けなかったので今日の朝みなとみらい大桟橋で行われている展示会に行ってきました。
木曜朝一ということもあって会場は空いていてマンツーマンで1時間ほどじっくりお話聞けて良かったです。
ジャイアントの2013年カタログをお店に持って帰っています。ロードもMTBもモデルチェンジされたモノが多いので細かいことはお店で聞いてくださいね。
展示会のお土産は本でしたw。
活字嫌いなんですがw、せっかくなのでたまには読書してみようかな(笑。


2013 MERIDA ロードバイク

メリダはMTBのイメージがとても強いブランド(実際ヨーロッパでは各国でTOP5に名を連ねるシェアを誇っていますし、マルチバン・メリダ・バイキングチームはドイツを拠点にワールドカップなどで上位に入る選手を何人も抱えています)ですが、来年、遅くとも再来年にはヨーロッパの主要レースを走ることになると噂されています・・・というよりそういう動きになってますw。
SCULTURA SL team 


そんなメリダの2013年モデルのロードバイクは新設計のSCULTURAとエアロロードバイクのREACTOを中心にラインナップ、
この2機種は既にUCIの承認も取得しているのですぐにでも実戦OKなモデルです。


REACTO 907
仕様は当然違いますが、先日のロンドンオリンピック・トライアスロン男子でも上位で走っていましたよ。

今年中には新型のTTバイクも投入予定と今後の動きも楽しみなMERIDAのロードバイクはMTB同様ドイツの研究開発チームと台湾の徹底した品質管理と生産技術から産み出されます。

この他にもいろいろありますので、細かいスペックなどのデータは画像と共にお店でご紹介いたします。


2013 MERIDA

メリダの2013年モデルの画像などの情報が入ってきました。
まだブログにはアップできない大人の事情がありますがw、ご来店いただければご案内いたします。

注目はMTBでは29erフルサスペンションモデルのBIG NINETY-NINE、ロードではこちらも新型フレームのSCULTURAシリーズ。
ロードもマウンテンもコストパフォーマンスに優れたラインナップとなってます、2013MERIDAも早期ご成約特典をご用意しております。

ちゃんとこの場でご紹介できるようになるのは1か月くらい先になりますのでご了承ください。