Archives from month » 2月, 2011

やっと来た、、、その2

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_33.JPG

来週中には組み上げたい、、、と希望。

とりあえず時間あったら形にだけでもして写真アップします。


やっと来た

納期が遅れて大変お待たせしていたSW STUMPJUMPER HT Carbon29。


メーカー発表会でもサンプルが間に合わなかったために私自身現物を見るのは初めて、
私は10年モデルに乗っていますが箱を持ち上げただけで「何コレ・・・」と思うほどの軽さでしたw。
とりあえず車輪とハンドル固定して写真撮影、


噂通り500g以上の軽量化17.5インチでこの重量です、ペダル付けても9kgチョッとですね。。。
もちろんまだタイヤはチューブド状態でワイヤーの長さ調整などもしていないので軽くなる余地はあってもこれ以上重くなることはありません。
リジットフォークでタイヤ細くしたりしたらターマックと同じような重さになっちゃうんじゃないか思いますね。

来週いっぱいくらいはお店にありますのでご興味のある方はどうぞ。


今週末はロードサイクリングです。

ホント久々にお店出発で往復100kmほどの1Dayサイクリングの予定です。
私も行ったことの無い美味しいお店に連れて行ってもらえるということで、私の方が参加者気分w、コースもメンバーさんにお任せです。

それと、アースライド北海道の話題で一部盛り上がってます。
で、私が行かないといけない雰囲気になって?笑?????皆さん組み立てとかトラブルあったら困りますもんねぇー・・・と言い訳w、行くことになりましたというよりいつの間にかその流れでした(笑。
まだ申し込み間に合いますよ。
只今私以外に5名申し込み済みです。


今日の朝サイ

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_32.JPG

10名様のご参加で今日も鎌倉です。

天気はイマイチですが確実に暖かくなっているような気がしますね。

今日は何気にお店開けて8周年、、、って日付見て今気付きましたw。
もう8年、8歳としとったと思うとチョット悲しい、、、


チェンライ最終日・・・これで今年のチェンライも終わり。

ツアーも終わりで、チェンライブログもこれで最終回。
思えば先週の今頃はショウゴ事件で話題は持ち切りw、早いものです。

さてと毎年最終日の月曜日はホテル出発の夕方6時までフリータイム。
ホテルのツアーカウンターで車をチャーターして(運転手付きです)ツアーを組んでもらいます。
今年は初めて参加の方もいたのでタイ北部のメイン観光地であるゴールデントライアングルを中心に・・・
大きな川はメコン川(ショウゴさんこれを渡っていたら大変なことになってました・・・そうでなくても大変だったけど)、
対岸左がミャンマー、右はラオスです。
近くのアヘン博物館(昔ここは一帯がアヘン畑だったそうで・・・)にも寄って、

50バーツの入館料の博物館の中にあった10バーツで動く展示物w、アヘンな生活がよくわかる?

その後ボートで川の中州にあるラオスの観光島へ


ビザは要らないものの今年は入島料?20バーツ(60円)かかりました。
島の中は、怪しいものいっぱいの外貨稼ぎに一生懸命なお土産物屋さんだけという徹底ぶりw。
↑こんなの当たり前、シャ○ルにプ△ダにグッ●・・・ヴィ▲ンの財布をチョッと手に取ると150バーツって言われて立ち去ろうとすると一気にプライスダウン100バーツって声かけられたりw・・・(もちろん買いませんよ・・・何回も来ていると珍しくも無いですし誰が買って帰るのか不思議な感じですが逞しいなぁと感心するばかりw)
まぁ何を買うわけでもないんですが、ウィンドー?ショッピングしているだけでも結構楽しめます。
裸足で物乞いしてくる子供達には少し心が痛みましたけど・・・そういう光景を見てウチの娘がどういう風に感じているのか・・・あえて聞きませんでしたけど自分が恵まれた環境にいるんだと少しでも感じてもらえたら社会科見学として?連れて行ったかいがあるかなとも思いました。

さて、島を離れてタイに再上陸した後はチェンセーンという1200年代に王国のあった場所。
古いお寺で参拝して、おみくじ?引いたらあまりいいこと書いていなかったらしい・・・(タイ語と英語で書かれていたので私には分かりません)けどまぁいいです、ここはタイですから(笑。
ここで観光終了、ホテルに戻って出発までノンビリ。
R●○Boチームは最後の悪だくみ?笑
毎年お世話になってるオンボ○トラックに自転車積み込んでホテルを出発。
空港に着いたらこれまた毎年お世話になっているツーリストポリスの方がわざわざお土産持って見送りに来てくれました(ホテルを出る時に不在だったので挨拶できてうれしかったです)。

さてさて心配していた荷物の重量は・・・全く何のおとがめどころか計量したのかしないのか・・・1人40kg近くはあったのにスルーw・・・

ところが最後の最後に大事件w。
チェックインを済ませようとしたら・・・・
RのKさん手荷物にハチミツ発覚!没収!
味見もしていないのに・・・と検査官に交渉の末、その場で食べる分にはOK(日本じゃあり得ないだろうなぁー)ということになって蜂蜜回し飲みw。
大人10人も寄れば、300mlはあったであろう蜂蜜もあっという間に空っぽ。
さすが尊敬してやまないRチーム、最後は持って行ってくれますねw。



最後まで笑いっぱなしで今年のチェンライも終了。


来年は、2月4、5日の予定のようです、、、皆さんまた会いましょうね。


私とチェンライ・・・長~い1日完結編

インターナショナルクラス・SS1(下の図がコースプロフィール)、スタートは9時頃だったので既に6時間が経過・・・・・

15時、こんなことになっていようとはつゆ知らず、私はホテルのプールサイドでノンビリくつろいでおりました。
 

下の図の赤矢印のあたりまではこのクラスでトップクラスの人であれば2時間かかっていないはず、、、

はたしてどこまで行ってしまったのか・・・・
道を尋ねようとしたら逃げられたり、川を渡れと言われたり、英語がしゃべれても何の役にも立たない電気も電話も無いタイの山奥、、、、、、
行きの飛行機の中で『ゆびさしタイ語』を一生懸命読んでいたのに覚えたのはこういう場面では意味の無い言葉ばかり・・・「右」とか「左」とか基本的な所をおさえておけばよかったとは後の祭りですw。

それでは緊迫の後編をどうぞw。

徐々に日が傾き始めて来た、とは言えまだまだ暑い、街灯なんて一つもないので日没=お泊り、残された時間は3時間…。コーラを買った村を起点にして色んな方向に走ってみるがいずれも見慣れない風景、また元の村へ戻っていると向こうからピップアップトラックが、荷台には7.8人が乗っている、これだけいれば一人くらいは会話ができる人がいるかも!

早速手を振って止まってもらう、レースに出ていたら迷ってしまい困っている、こんな格好の人見なかったかを身振り手振りで必死に伝える、、、ホント必死、
その中に英語が少し分かる人がいて、普通に英語の話せる友人に電話をしてくれる事に、、、
久々に見る文明の利器にちょっと感動しながら早速会話『キミは何処へ行きたいの?』『ホテルの電話番号は?』言っている事は分かりますが、肝心の答えの持ち合わせがない…。一昨年走った時に見覚えのあった、温泉に行ってみれば何か分かるかもと思い、何処にあるのか聞いてみる、『温泉って何処の?幾つかあるけど…』・・・終った。。。
この線もダメだ、ホテルの電話番号を調べて貰うという手を考えるも、104とか無さそうだし、いい加減彼らを止めておくのも申し訳ないので諦める。

別れ際に、近くにある温泉までの地図を描いてくれ、ホテルの名称とチェンライの街へ行きたい、と言う文字もタイ語で書いてもらった。
それがコレ↑
ミネラルウォーターと竹に入ったもち米のお菓子も頂く、お腹も決して強くないので普段だったら警戒して食べないですが、今日は特別、貪るように食べ切ってお礼を言う、このグループの人たちはみんなホントに優しかったな~。

やはり前に躊躇していた川を渡るしかないようなので、決心してそこまで向かう、両足攣ってきちゃったし、もう行くしかない!一気に川へ突っ込む、と次の瞬間自転車浮くしw・・・腰まで浸水、冷たくて気持ちイイ…でもこのまま水遊びしている時間も気力もない、流れる自転車を掴み、向こう岸に到着。

しばらく走るとまた小さな村に出る、ここで、中井○一似のお兄さんから『レースをやってるのを俺はみた、そっちだ!チェンライの街もそっちだ!』(と多分言っていた・・・はず・・・)という有力情報をゲット!嬉々として指差された方向へダッシュ、最後の力を振り絞り次の村まで走り、人の良さそうなおばさんに聞いてみる。

『こんな格好の人見なかった?』(ジェスチャー)『知らないよ』(おばさん首を振る)『んじゃ、チェンライの街は?』

(必死に例の紙を見せた)『逆だよ、あんたの来た道』(笑いながらおばさん)『ウソ~!』

もうダメだ…帰れない…何処だココは?

張り詰めていた緊張の糸が切れた。

もう泊ろう、明日考えよう、虫除け持ってくれば良かったな・・・(これを考える余裕はあったのかw)
空を見ればもう夕方、道を行き交う人ももういない、さっきウソ言いやがった(多分ウソを言ったのではなく、そう受け取るしか思考が働かなかっただけなんじゃないかと・・・)○一ちゃんのいる村へ戻り、違うとジェスチャー、それすら彼に伝える事が出来ない、自分が知っているタイ語は挨拶と

『気持ちい(サバーイ)』

『アローイ(美味しい)』

『くすぐったい(ジャガジー)』

『痛い(ジップ)』
とマッサージや食事で伝えるもののみ、

どんなに上手く繋げても迷った時に使えそうな言葉は無い、それを見ていた子供達が自分のマネをして笑う、軽い▲意を覚えるも、ここはタイの奥地、自分は変なカッコして自転車乗っている外人、おまけに全身ずぶ濡れ、そりゃ面白がるよな…。

この村はアウェー感たっぷりでこれ以上いても無駄そうなので、さっき来た道を戻る。
渡った川から少し行ったところに、ホテルの前にあるのと似た雰囲気の大な川があったからだった(川はどこも同じような感じだと思いますけどね・・・メコン川でなくて良かったw)、ここでボートをヒッチハイクしてホテルまで帰ろう!何の根拠も無かったが、もう暗いし脚も動かないのでこれしかないと決心、
ポイントを探していると観光客を乗せた一隻の舟が…『ストーップ!ヘルプミー!』
ハリウッドばりのアクションを入れたのがマズかったか(完全に不審者ですねw)、一旦は近づくも再加速、『Oh!No~!』そりゃ、変なカッコした外人が手振ってたら自分でも止まらないよな…これも駄目だ。。ヒッチハイク作戦も敢え無く失敗し万事休す(涙。

とぼとぼ自転車をこいでチェンライ市街と思われる方向に進んでいると
川辺ある一軒屋に辿りついた。条件反射的に『こんな人見なかった?』と英語で聞いてみるも通じない、でもこのおじさんがいい人だった!残念そうにしている自分を見てさっと水を出してくれた、ここまで8時間彷徨ってきたがここまでの親切は初めて、でもその水、後ろにあるドラム缶から汲んでいたような…サラダは野菜を洗った水がヤバイという言葉に忠実に従ってしまう都会派の自分には、この水はどうしても飲めず…。
背中に入れたコーラもとっくに無いし、喉から手が出る程欲しかったけど、寸前の所で我慢、ゴメンなさいと日本語で謝る、すると今度はおじさん、自分の家を指し、寝ていけ!メシ食ってけ!とジャスチャーしてくれた。

リアルウルルン滞○記じゃん…

結構その気になるが、肝が据わってる仲間達も流石に心配ているだろうし、警察沙汰になってニュースにでも出たらそれこそ洒落にならないし(実際大会本部ではスタッフが捜索を続けながら警察に連絡するか協議していた所でした)、虫除けも持って無いし(まだそこですか?虫除けどころでは無い気もするんですけど・・・)…何が何でも今日中に帰らなくては!!彼の後ろにあった原付きを指差して、さっき書いてもらった紙を見せ、『GO!Please!』を連発、最初は『もう遅いから、明日ね、さあ~ご飯食べよう!』という雰囲気だったが、こちらの迫力が伝わったらしく『OK!マイペンライ!(問題無いよ!)』と言ってくれた。

『サワディーカ~ップ!』
暗くなった山の中で叫んでおりました。
(それを言うなら『コップンカップ ・・・ありがとう』です・・・笑・・・こんにちはぁーって叫んでもねぇーw・・・相当精神的に極限状態だったんでしょうね)

自転車は置いていけ、明日取りにおいで、という感じでしたが、(この頃になると相手の言っている事が何となく分かるようになった)ここが何処だか分からないし、一緒に持って行きたいと頼む、試行錯誤の結果、タイヤはおじさんに紐で縛りつけ、フレームは自分で持っていよいよ出発!

ボコボコのジープロードを1時間ほど走ると、見たことのある橋、象に乗るポイントにある橋じゃないですか、同時に矢印マークも発見!
約7時間ぶりのコース復帰!!!

元気だったらここで降ろしてもらい自走で帰りたかったのですが、あたりはもう暗いし、

脚も無いので甘んじてホテルまで送って頂く、時々おじさんのくしゃみが飛んできましたが、安堵感もあったせいか夜風の中とても心地よいドライブでした。

しばらくして、念願のホテルに到着、送ってくれたおじさんにささやかなお礼を渡して熱い抱擁。あなたがいなかったらどうなっていたか…これも自分のタイ語で伝えたかったなぁ。

友人、チームの仲間、イベントの参加者、ホテルの従業員、主催者、皆に心配をかけてしまった、会う人会う人に謝り、経過を報告、皆寛容でいてくれたのが救いでした。

翌日の朝、参加者全員と再会。
ここにいられることがホント嬉しい、昨日は冗談抜きにある意味死も覚悟した、まだまだやりたいこといっぱいあったのに・・・今は生きてるって実感(笑!
もう順位は付きませんが、今日も参加、出がらしの体でしたが、みんなと走る喜びをかみ締めながら、今度は迷わず(1箇所4人パックの状態で間違えましたが(汗))ゴールできました。

そして夜の表彰パーティーでは特別賞を頂く事に!
今まで沢山レースに参加してきましたが、一番思い出に残る賞になりました。
多分これを超えるものはないのではと思います(お願いだから超えないでください・・・w)

最後は無事に帰ったお祝い&お仕置き?で皆にプールへ投げ込んでもらい、

長かった3回目のチェンライが終りました。

翌朝帰国してそのままのいつも通り仕事開始、さっきまであんな体験をしてたのに、しれっとスーツ着て得意先でペコペコしてる自分がちょっと面白く感じたり…今回の件でしばらく営業のネタに困る事は無さそうです。

初のレースレポートでしたが、本当に長文になってしまいました、最後まで読んで頂いて有難うございました。

今回の事は、ほんの少し走る事に対する少しの準備と、心構えで回避できた事だったと今更ながらに気付きました。

来年こそはしっかり準備をして、必ず完走します!目指します3000バーツw

4月にはJシリーズが始まりますが、こちらでも迷わないよう、応援を頂けましたら望外の喜びでございます。
今年のジャパンシリーズ・エリートクラスBibナンバー63のショウゴを見つけたら方向指示の応援よろしくお願いいたします(笑。


チェンライ国際MTBチャレンジDay2表彰パーティ

レースを終えて、バイクをパッキングし終えたら表彰パーティ。
タイの踊りを見ながらバイキング形式の食事をいただいて、
まずはスポーツクラス。
私と一緒に出初めて6回目にして初表彰見事な2位!いやぁー本人もビックリw。
そして無理無理と言ってたTさんも50歳代で5位入賞!パチパチパチッ
そしてメインはインターナショナルクラス優勝です!
お祝いは↓
みんなで胴上げ、そのままプールへ落とされるという手荒い祝福(笑。
ついでに?Tさんも・・・・
参加者全員にその名を知らしめたSゴさんはスペシャルアワード受賞ですw。
そして当然・・・
そうこう表彰も無事終わり、

恒例のコムロイ、来年の再会とみんなの幸せを祈って紙でできた熱気球を空にあげます。
この日は日本から参加者が持ち寄った文房具や絵本、衣類などを山岳民族の小学校に寄付するセレモニーもあり、アカ族の方達もパーティに来てくれました。

パーティが終わった後は街に皆で繰り出してナイトマーケットで2次会?
屋台でいろいろ買いこんで食べて飲んで、お土産買うのを楽しんだりであっという間に夜は更けて、
帰りはタイの移動手段と言えばのトゥクトゥク。


2日間の競技に、暖かいケータリングのタイ料理ランチとこの表彰パーティも含めてエントリー代は20,000円(子供は半分くらいだったかな?)、

来年の開催は2月の第1週4、5日の予定だそうですよ。
今から家族や会社に根回し作戦進めてみてはいかがですかw?


チェンライ国際MTBチャレンジDay2

2日目の朝、今日もいい天気。
この時期のタイは乾季なので雨の心配は100%無し、昼間は30度越えますが朝夕は10数度と日本の夏でいえば八ヶ岳や軽井沢のような気候で暑いけど湿度が無いのでカラッとしていてとても過ごしやすいです。
一応タイの人に言わせればこれでも『冬』だそうですw。



この日も朝はホテルからスタート地点までおしゃべりしながらリエゾン区間を走ります。


2日目は田んぼの中にある立派なお寺の前からスタート。




全クラスを見送った後、私は今日はファンクラス。
スーパーお気楽ライド組に参加です。
家族揃って参加してパパは上のクラスに出ていてもママや子供はこのクラスでノンビリ、お昼御飯は一緒に食べれるというのもこの大会のいい所。
車に自転車のっけて、ランチポイント3km手前まで車で移動・・・こんなに楽でいいの?笑
去年までスポーツクラスで走っていた時にはこの集落に着くともうすぐゴールという感じで、でもずぅーーっとダラダラ登り基調なので一番辛い区間でもあって表彰台狙って走っていたので息上がって脚パンパンでもがいていたんですが・・・
ファンクラスはこの売店で、、、
冷たいコーラ飲んだり、その場で作ってもらったパパイヤサラダつついたり(これがうまかった)、
アイスクリーム屋が通れば当然買い食いw。(後ろのバイクはサイドカー部分がアイスボックスになっていてよく走ってます)スポーツクラスのトップが通過するまで1時間半ほど時間調整、こういうノンビリ雰囲気もタイらしくて素敵ですw。
トップが通過したのを見届けてからこれまたノンビリゴールに向けて出発。
このクラスは順位など無いのでSS区間とはいえおしゃべりしながらサイクリング。
前日インタークラスに出ていた人が他にもいたり、台湾から初参加組の皆さんはとても気さくで言葉は通じなくても(私は英語も小学生レベルなので)和気あいあい、娘もいろいろ話しかけてもらって楽しんでいましたw。

今日はSゴさんもしっかりお昼ご飯食べれました(笑。
タイの人が自分たちで用意してきたものをご馳走してくれたり(炊いたもち米を手で丸めておかずと一緒に・・・とても美味しかったですよ)とこんなところでも交流が広がります。
昼食の後SS4を走って競技終了。
また今年のチェンライも終わりが近づいてきちゃいました(涙。
あとはリエゾン区間をホテルまで帰るだけ、、、、
途中で止まっていた給水サポートカーに水をもらおうと思ったら・・・差し出されたのは・・・・メコン・・・・
酔星Tさん大喜びw、ラッパ飲みしたかと思ったら、
更に水を飲みこんでお腹の中でシェイクw。
サポートカーのドライバーも一緒になって乾杯!ってタイの道○法は???マイペンライなのでしょうか?


そんなこんなでホテルに着けば残すは夜の表彰パーティです。