Category » Tomo Suzukiレースレポート

明日は1Dayサイクリング

2月はロード、MTBともにお天気悪くて中止でしたが、明日は大丈夫そうですのでいつもの山に遊びに行ってきます。
今回は初トライがお2人、、、楽しみですね。
というわけで明日・日曜日は店はお休みさせていただきます。

21日(祝・月)は12:00~19:00で営業いたします。

22日(火)、23日(水・定休日)は連休させていただきます。


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横浜駅西口、浅間下交差点近くのスポーツサイクルショップ、
MERIDAとSCOTTをメインに多数のブランドを取り扱っています。
またロードバイク、MTBどちらもサイクリングイベントなども行っていますので、ご購入後も是非一緒に楽しんでいただければと思います。

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全日本選手権レースレポート

全日本選手権(マスターズ男子)
結果2位
バイク:  2013スペシャライズドS-WORKS EPIC
ハンドル:  グラファイトデザインRISEN6X
ステム:  グラファイトデザイン6OVAL
チェーン:  KMC X11SL
タイヤの前輪:  スペシャライズドファストトラック
後輪:  IRCミブロマラソン


また今年もこの時期が来ました。年に一度のチャンピオンを決める大会。自分は30代以上のマスターズクラス。過去2位2回、3位2回、4位1回、となかなか1位になれずに「今年こそは」意気込んで臨んだ大会でした。 いつも通り前日試走をして、足も上半身も良い状態。ダンシングを沢山使うコースのため、ブレインの解放を最大まで固くしてダンシングでもロス無く設定。シーズン途中から使用しているグラファイトのステムのためこのような設定も出来る様になった。試走後、夕方から雨の予報だったのタイヤ選択に悩む。遠藤さんにお願いして当日ギリギリまで交換を待ってもらってタイヤを決めた。チェーンは試走後新品に交換。チェーンリングも32Tに交換。バイクもバッチリの状態で用意が出来た。
当日朝、朝一で試走した人に路面コンディションを聞く。雨タイヤの方が良いかも?と言う情報。しかしジープ道での走りが重いのはキツい。リヤはできる限り走りの軽いタイヤが欲しい。そこでリヤにサイドノブがあるミブロマラソンをチョイス。スタートをむかえた。
雫石後、色々あり今回の全日本までに調子があげられるだろうか心配でしょうがなかった。しかしいつもの練習仲間が練習に誘ってくれたり相談に乗ってくれた事で少しは解消し練習中は自転車に集中出来た。本当に自転車やっていて良かった。自分一人ではつぶれちゃいそうだった。本当に仲間がいて良かった。 沢山の方からレース前日から応援の言葉をいただいて、自分に負けたくなく「勝ちますよ」と暗示をかける様に皆様に返事をした。応援して下さる沢山の人のため自分に出来る事、1位を取る事、そしてカッコいい熱い走りをする事。
気持が不安定な時間もあったが、応援してくれている人が沢山居る。その人たちのためにも絶対1位を取ってやる!!と気持をたかめていった。スタート前いつも応援してくれているO池さんから励ましの言葉をもらう。情けない走りは出来ない。必ず1位で。 スタート順は1番。最初の登りを最短で行ける位置で並ぶ。前を見るとここを通れば速いラインが見えてくるようだ。一人はさんで左側が蜂須賀さん。二人はさんで右側が小野さんだ。位置は確認出来た。後は精一杯やるのみ。 スタートとともにクリートキャッチ。一気にスピードを上げる。蜂須賀さんが前に出て来た。あまり無理をしないで後ろに、その時点で蜂須賀さんと逃げを決めるパターンに決定。右から小野さんがスピードを上げかぶせて来た。ちょっと予想外だったが、3番でスキルパークを下る。一周目ということもありあまり攻めず安全に。前の二人とは少し離れたが、そのあとの簡易舗装で追いつけると思いそのまま下る。案の定簡易舗装が終った当たりで前の二人に追いつく。先頭の小野さんの息づかいが荒い。スピードが上がらないようだ。自分は後ろとの差をもっと離したいので、三番手から前に「プッシュ!!プッシュ!!逃げようぜ!!」と言ったが、スピードは上がらず最初のシングルへ。そこで先頭の小野さんが下りのバンクでスリップダウン。ゼロスタートを余儀なくされたが、まだレースは始まったばっかり。そこで先頭に立ち前を引く。そのまま一番ボトムのシングルトラックへ。蜂須賀さんが乗車していったところを自分は後輪スリップ。一気に蜂須賀さんはここぞとばかりにアタック。そこで一気に15?20秒の差、この差が埋まらなかった。一緒に逃げて行こうと思って必死に追うが追いつかない。少しのランの差がここまでの差になるとは。ランで乱れた呼吸でペダルを漕ぎながらももうプッシュして行くしかない。舗装路部分とスキルパークに入るまでの登り、簡易舗装と短い登りは基本ダンシング、後先考えずしっかりプッシュ。3周目か4周目あたりでバックフィードで前を追うためスピードを上げて走ろうと前のジュニアの子を右から抜かそうした所、右方向に寄ってきたため落車。バイクには異常はなかったが、ゼロスタート、この接触でかなり気持が切れた。しかし、沢山の人が自分の走っている姿を応援してくれている。前とのタイム差も伝えてくれている。「なにやってるんだ。頑張れよ」と自分に言い聞かせ気持を集中し直し踏み直す。しかしタイムは縮まらなかった。蜂須賀さんは速かった。しっかり掛ける所で掛けて逃げに入っていた。完敗です。悔しい。ゴール後の蜂須賀さんをみていて、レースは応援している沢山の回りの人たちの支え、そして練習をさせて下さるご家族の支えがあっての優勝だと勝手に感じた。「心、技、体」と言うけども心の安定が最も重要な部分と痛感した。この3つが揃ってこそ優勝が出来るんだと。自分には今回、心の安定が劣ってたのかもしれない。何回も言うけども、自分は本当に沢山の方々から応援せれ、サポートしていただき幸せ者です、その応援が力になります。
また来年になりますが、よろしくお願い致します。
最後に今回身体のケアをお任せした、アロマコンディショニングセンターの軽部さん、川原さん、皆様。バイクをベストな状態に持って行ってくれた遠藤さん。エリートのレース前なのにフィードをやってくれた、ともさん。応援にわざわざ山奥に来てくれたキリンメンバーの堀江さん、松田さん、ときさん。本当に感謝してます。力になってます。有難うございます。

北島atsushi


全日本選手権レースレポート(シニアエリート男子)

結果11位
バイク:MERIDA・BIG Ninety-Nine Team
Fサス:DT Swiss XMM100 29
Rサス:DT Swiss X313 Carbon Remote
ホイール:DT Swiss XR1450SPLINE
チェーン:KMC X11SL
Fタイヤ:グランドコントロール 1.6bar
Rタイヤ:ファストトラック 1.6bar

7月19日(土)は全日本選手権コース試走のため午前中から現地入りしたが、すぐに雨が降り出しチームテントで待機していると、昼ごろ降っていた雨がやみ、その隙を突いてコース確認とタイヤ確認、体調を確認しながら3周回してチームテントに戻って、遠藤さんによってレース用のKMCチェーンへの交換とタイヤ交換、各部のチェックをしてもらった。

7月20日(日)レース当日、エリートのスタートは13時30分。
マスターズクラスに参加している北島選手のフィードと激を飛ばす!が、惜しくも今年も2位でフィニッシュ。
続いてU23や女子エリートが始まるところを、自分の準備とアップのためチームテントに戻り、ゆっくりと開始。セルフオイルマッサージとローラーでのアップで徐々に体を起こしながら、コースのイメトレをする。体と心拍の反応は悪くない。最後に実走で最大パワーまで上げようと駐車場外周を回ったところ、係員に外周でのアップを止められ、コースに向かったが召集エリア周辺にも全開でアップするようなところは無く、軽く回しただけで、2列目のスタートラインに並んだ。

13時30分スタート
全開のキレは無く周りの選手との間合いを確認しながら、一番イン側草が刈られたところを登っていくがスキルパーク入る手前でマシュン選手が失速して詰まったところを外側から数名の選手にパスされその中に元ロード選手の品川選手がいて少し焦りが出たのか、スキルパーク最後のコーナーでパッドを交換したばかりであまり効いていなかったフロントブレーキをロックさせてしまい転倒。さらに順位を落としてしまった。
その後1周目は、下りで前走者との差が詰まるが呼吸が上がってしまいなかなかパス出来ないもどかしい時間帯があったが、チームフィードで渡されたキンキンに冷えた掛け水でリフレッシュ!
少し呼吸も落ち着き2周目から徐々に順位を上げていった。
下りはサスペンションを開放して、路面に吸い付くようにバイクが動き、グランドコントロールのグリップ力で思い通りに曲がって行く。登りでは、傾斜と路面状況に応じてサスペンションをロックアウトしてロスを少なく登っていく。が、最初の転倒の影響で左足首を痛めたようでペダリングへのパワー伝達が左だけ悪い感じがありスピードが乗らないが無理せず淡々と登る。

レース中盤、マシュン選手の背中が見えてきたので、ペースアップを図るが体が反応しない。
これまでどおり淡々と登り、下りを攻める走りを続けるが、マシュン選手は加速して姿は見えなくなってしまったが、今度はMERIDAの松尾選手が見えてきたので、気持ちを切らさずレースを進める。後ろからは、小笠原選手が20秒差程度で付いてくるので気が抜けない。下りが上手い小笠原選手は下りの1ミスで追いつかれてしまうので、ミスをしないように下りは攻めた。
5周目の下りを下ったダウンヒルゴール付近では松尾選手に5秒差くらいに詰め寄ったが、松尾選手も加速し再度離されてしまう。自分は、両足を攣ってしまったが、気合でペダルを回す。
後ろとの差は保っている!が、竹谷選手の姿も見えてくる。
6周目に入り攣った足も回復したの再び松尾選手を追いかけるも差が縮まらない。
ファイナルラップに入る前に松尾選手との差を少しでも詰めるべく加速し、チームフィードでかけ水を受け取り気合を入れなおしたところでTIMEOUTの看板が掲げられレース終了。前を走っていた松尾選手からラップアウトされ、完走者9名のサバイバルレースを11位で終えることができた。

優勝した武井選手からのギャップが大きく完走できなかったことは、非常に悔しいが今シーズン初めてまともに走れて、自分の今シーズンやってきたトレーニングやポジション変更によるペダリングが間違っていなかったことが判ったレースにもなったので良かった。
Jシリーズ後半戦に向けて磨きをかけていきたい。

会場で応援してくださった皆さんありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします!

最後に、バイクサポートからメンテナンスにフィードに遠征の運転までこなしてくれた遠藤さん、同じくフィードサポートや応援をしてくれたチームckirin.comの皆さん、チェーンをサポートしてくださっているKMCチェーン様、ありがとうございました。

鈴木tomo



MTBジャパンシリーズJ1 XCO・第4戦  岩手・雫石

横浜は晴れていた先週末、ずぅ~っと雨だった東北でレースサポートしてきました。
近年はほとんど経験のないくらいの超マッドコンディションで試走日からバタバタし、レース当日も雨が降り続いたことでコース状況はどんどん悪化、、、チームとしては行かなかったことにしておこうかと言いたいところですがこれもレース。
どんな状況でも速い人は速いわけで、レースを走った当人達はその辺重々承知、弱点がもろに出てしまったレース展開でした。

以下エリート男子2名からのレポートです。

北島Atsushi
結果 34位 (3LAP)
バイク  2013スペシャライズドS-WORKS EPIC
ハンドル  グラファイトデザインRISEN6X

ステム  6OVAL

チェーン  KMC X11SL


早いものでJ1 4戦目 3連戦の最終レース。体の調子もアロマコンデショニングセンターの川原さんのおかげで疲れも無く良い調子。
今回からチェーンはKMCのサポートを受け、レースでのチェーントラブルも心配なし。万全でのぞめた。
スタート位置も小野寺選手、前田選手の後ろ3列目バッチリな位置。スタートは上手く行く気がした。クリートも一発ではまり,予想通り前の2人は良いスタート。自分もそれに連なり登って行く良い位置。多分10番代。しかし路面が泥で乗れなくなり降りてランニング大会になった瞬間自分の遅さに愕然。その区間でごぼう抜かれ。乗り出せばそれなりのスピードで走れるのだが、なんせ押しが遅い!!「下り区間までの辛抱」と思い頑張る。下りはしっかりしたハンドルとステムのおかげで、良いスピードでラインをトレース。ドロドロになった駆動系もしっかり変速してくれた。しかし散々な結果だった。機材ともに最高な状態だっただけに悔しい。 普段やらないランニングが致命傷となってしまった。
会場で機材ともに万全で送り出してくれた遠藤さん他、沢山の方々に支えられてスタートに立たせてもらってます、本当にありがとうござます。
次は全日本選手権。
「今年こそ」と毎年言ってるような気がしますが、「今年こそ!!」です。 皆様の応援が本当に力になってます。



鈴木TOMO

結果 29位

バイク:MERIDA・BIG Ninety-Nine Team
Fサス:DT Swiss XMM100 29
Rサス:DT Swiss X313 Carbon Remote
ホイール:DT Swiss XR1450SPLINE
チェーン:KMC X11SL



前戦で痛めた背中の痛みと回復のために軽い回復走をしたのみで挑むことに
なってしまったこのレースは、レース会場までの移動距離も長く、深夜出発で
車の運転を交代しながら8時間もの道のりだった。
レース会場に着くと雨が降ったり止んだりの天候の中だったが、新しいチームテントの
おかげで、ほとんど濡れずに準備を進める。
試走前のバイク準備は、今回も同行してくれた遠藤さんが実施してくれた。
コースコンディションは、降り続いている雨と土質で超が付くほどのマッド!!
タイヤをマッドタイヤに変更し試走に出発。
登りは重いが何とかクリアできる、下りはズルズル、グチャグチャでラインを外すと
タイヤがとられて転倒する危険があるコースを3周し、背中の痛みも少なく終えた。

前戦での落車の影響なのか、フロントフォークがロックアウトレバーをロック状態に
入れても、ロックしないトラブルが起きていたが、DTSWISSテクニカルサポートも
行っているMIYATA MERIDAチームの山路監督が直ぐにオーバーホールしてくれて、
ロックアウト復活、心なしか動きも良くなった。
このようなサポートがレース会場で受けられるDTswissサスペンションは最高に心強いです。

レース当日、天候は予報どおり雨。
雨に濡れて冷えないよう11時のチェックアウトぎりぎりまでレース会場が見えるホテルで
過ごした。
遠藤さんによるバイクの最終チェックとKMCチェーンを新品に交換後、ローラー台で
アップに入る。体の状態は悪くなく、背中の痛みも殆ど無し。
前のレースを走った選手から、路面状況が昨日より悪くなっていることを聞かされる。

14時、急に日差しが出て暑く感じる中レーススタート。
第一コーナーを曲がるところで前が詰まり順位を落としながら、ズルズルに滑りやすくなった
のぼりに入ったところで、コース取りが悪く直ぐに降りて押すことになる。
遅れをとらない様に走って押した瞬間、背中の痛みと張りを感じたため、無理せず歩いて
押すことになった。乗車できる場所では、前に詰まって抜きたいがラインを外すと滑ってしまうため、
我慢して付いていく。登り切ったころには、後方には5人くらいの選手しかいない状態になっていた。
下りに入り何人かパスしたところで、チェーンが外れてしまい直している間に元のポジション戻って
しまう。メイン会場に向かう緩い登りでも前に行きたいが、ラインを外すと進まないので、ここでも
我慢して付いていき、タイヤがグリップする区間で少し順位を上げる。
2周目に入っても登りの押し区間では、走って押すことは出来ず順位を上げられない。
3周目も同じような展開を繰り返し、2周回を残して足切りとなり29位でレースを終えた。

今回は、背中の痛みとマッドコンディションにより、まったく自分のレースが出来なかった。
次戦の全日本選手権までは1ヶ月くらいあるので、背中を早く治し、トレーニングを再開して
少しでも状態を上げて挑みたい。
引き続き応援をお願いします。


上のドロドロ写真のバイクはすべてバラバラにして組み直し中・・・

次戦は7月20日の全日本選手権、会場は昨年と同じ修善寺の日本サイクルスポーツセンター、
北島選手はマスタークラス、鈴木選手はシニアエリートにそれぞれエントリーします。




MTBジャパンシリーズJ1 XCO・第3戦  長野・富士見パノラマ

鈴木tomo選手から週末行われたレースのレポートが届きました。

ジャパンシリーズ第3戦長野県富士見パノラマ レースレポート

結果 18位
バイク:MERIDA・BIG Ninety-Nine Team
Fサス:DT Swiss XMM100 29
Rサス:DT Swiss X313 Carbon Remote
ホイール:DT Swiss XR1450SPLINE
チェーン:KMC X11SL

前戦八幡浜でのチェーン切れを二度と起こさないため、遠藤さんによるチェック&メンテナンスをしてもらい、チェーンとXX1対応サードパーティーチェーンリングとの相性がいまいちだったようで、遠藤さんのバイクからXX1クランクごと移植してもらい今回のレースに挑んだ。もちろんチェーンはKMC
X11SLゴールド!

試走ではチェーンと変速に注意しながら、変更されているコースレイアウトを確認する。
チェーンと変速も問題なく、4周回をこなし、登り区間が少なくなっていてスピードレースになることが予想された。

レース当日、会場には遠藤さんが駈け付けてくれ、チェーンと変速を中心にバイクの最終チェックをしてくれ、さらにはテクニカルフィード、かけ水の準備など万全な体制を作ってくれた。

スタートは13時30分、標高が高いこともあり強い日差しが照りつけ体が熱い。ここでも、タオルに氷をいれ冷やすよう、遠藤さんから受取り体を熱くし過ぎずにスタートを待った。
レース展開は、暑さによる疲労を考え前半押さえ、後半上げていくイメージを描いて号砲を待った。
13時30分レーススタート。
接触や落車に巻き込まれないよう周りの選手の動きを確認しながらコースを登っていく。今回は、チェーンが切れず一安心。
20番前後で下りに入り、落ち着いてレースを進める。が、駐車場を過ぎて登りに入ったところで、ペダリングに力が入らず、回転を上げることになり呼吸がきつくなる。
何とか前の選手が見える位置をキープして行こうと、前の選手に続いてレースを進める。
2週目に入り少し落ち着きを取り戻し、15、16、17位のパックで走る。
ところが、コース中央にある森の中の下りで丸太を越える際、フロントリフトのタイミングが早過ぎて、丸太に刺さり前転。サドルに腹部を打ちつけ痛いのと、ブレーキレバーとサドル動いてしまう。ロックアウトレバーも曲がる始末。
すぐに走り出しながら、レバー位置とサドル位置を直す。
前と少し差が開いたので、ペースを上げ追いかけるが身体のキレがない。
暑さと土埃さらには標高が高いせいか、朦朧としながら周回を重ねペースは下がる一方。
5週目くらいから時々視界が白くなり、下りでのミスが多くなるが、BIG Ninety-Nineの安定感にまかせ、何とかクリアしていく。
何とか最終ラップに入ったが、身体にはまったく力が入らない。
視界が白くなる回数が多くなる。あと1周と唱えながら、力を振り絞る。
ところが、コース中央にある森の中の下りで視界が白くなりコントロール不能で落車し、左大腿と左背筋を石か何かに打ちつけ動けない。
しかし、後続はまだ来ないので、走り出しポジションキープのために痛みに耐えながら走りきり、そのまま18位でゴールした。

今回のレースでは、暑さによる垂れはあったものの、現在の実力が露呈したレースでもあった。
足りないものは判ったので、2週間後の雫石までに少しでも補いたい。
まずは、怪我を治します。

TOMO


MTBジャパンシリーズJ1・第2戦  愛媛・八幡浜

5月25日(日)に行われたジャパンシリーズのレースレポートが届きました。

ジャパンシリーズ第2戦愛媛県八幡浜ステージレースレポート

結果 43位
バイク:MERIDA・BIG Ninety-Nine Team
Fサス:DT Swiss XMM100 29
Rサス:DT Swiss X313 Carbon Remote
ホイール:DT Swiss XR1450SPLINE

試走では、移動疲れもなくリラックスして走ることができた。
レース当日、天候は晴れ。気温も高い。
2列目に一番左に陣取り、13時30分レーススタート!
前の選手が、ペダルキャッチミスで出遅れるが、すぐに再加速したので、付いていくように加速するため、ペダルを踏み込んだ瞬間「バチンッ」と音とともにペダルが軽くなりバランスを崩すが落車はなく、冷静に追突を避けるため左によって後続通過を待つ。
バイクを確認すると一番気がかりになっていたチェーンがなかった。
他の選手達もスタート後落車があり、その横をレースを諦めるか考えながら、バイクを押して走る。
そのとき、応援している仲間を発見し、チェーンをフィードに用意するようお願いした。
チェーンが用意できるか判らないが、いろいろと諦められない理由が頭に浮かび、下りは乗ってプッシュし、平坦・登りは走ってコースの中間地点位にあるフィードを目指した。
フィード近付くにつれて「チェーン用意してあるから」との声も聞こえ急ぐ!
ようやくフィードに付き、今回一緒に遠征していた藤さんにダートフリークの方からアドバイスを受けながらチェーンを付けてもらう。
無事付け終わり、ジェルを補給し再スタート!!
先頭の選手は、すでにスタート地点に戻ってきている。
全開でペダリングし前を追う。
下りでは、BIG Ninety-Nineの安定感を活かし攻める。
登りでも、サスをロックアウトして攻める。
1週目終了時点で、すでに先頭とは8分弱の差が...。
足切りされないように更にガンガン飛ばして前を追うも、何時になっても最後尾も見えない。
3周目に入ってようやく下位の選手を抜き始めて前へ前へと気持ちを切らさないようにペダルを回した。
少し疲れが出てきた4周目後半の下りで全身つって落車。
その後しばらくの間、ペダリングできないくらいパンパンになるも、登坂区間なので無理やり回す…。
その後、何時もなら回復するハズなのに水分補給が少なすぎたのか、回復せずペースダウン。
そのまま、気持ちは前に行くが体が動かず、-1ラップで足切りされることが判っていたので、最後に少し前の選手を抜いてレースを終えた。

今回のレースでチェーン手配や取り付けに走り回ってくれた仲間、ダートフリーク様、たくさんの応援のおかげで走ることができました。
ありがとうございました
今回はチェーントラブルに泣かされましたが、富士見戦が連戦なので気持ちを切り替えて、富士見に悔しさをぶつけてがんばりますので、今後も応援よろしくお願いします。
TOMO



今回のレースは帯同できなかったので何がいけなかったのかメカニックとしては気になるし責任も感じますが、これもレース。
気にばかりしていてもこの週末はもうレース、バイクはメンテナンスして既に選手のもとに戻したので私は日曜日の朝現地入りします。
J1大会では横浜から一番近い長野・富士見パノラマが会場ですのでお時間ある方は是非観戦に行ってみてください。

鈴木tomo選手の2戦を終えたランキングは19位、チームとしては7位となってます。


MTBジャパンシリーズJ1開幕戦 滋賀・朽木

土日に開催されたジャパンシリーズへ選手サポートに行ってきました。
正直普段はそんなにメカニックな仕事は多くはなく前日から帯同しても結構ノンビリ旅行気分味わえるのですが、、、、今回は朝方着いてそうそうBBのベアリング打ち替え、ブレーキのオイル交換、チェーン切れ・・・・などなど本来のお仕事いっぱいでホントはお昼ご飯は美味しいウナギでもなんて考えていたのですが会場を離れることもできずw
締めはエースライダーのバイクのセッティングとコース状況から急遽バイクチェンジをすることになってそのポジション確認など。
日頃トレーニングから使用しているフルサス29erからリジット650bへの変更は正直賭けでしたが、本人とどちらがよりレースになるかを考えた結果この日初めて乗るBIG SEVEN。


以下スズキトモユキのレポートです。

J1初戦朽木大会レースレポート

結果 15位Bike・・・・MERIDA BIG SEVEN CF Team
SRAM XX1  フロント30T

ここの大会は毎年GW開催で往復の移動は渋滞必至ですが、金曜夜出発したことで渋滞距離が短かったことと運転ローテーションで疲れ少なく会場入り。
さっそくコース試走を開始したら、やはりここのコースは一気に登って一気に下るコースレイアウトで、登りが長くキツイ。このコースを想定してトレーニングをしてきたが、コース状況を考慮して急遽BIG Ninety-Nine(29er)から遠藤さんのBIG SEVEN(650b)に変更することを決意。
レース当日、天候は晴れ。絶好なレース日和。
急遽ジャンプセクションを試すために試走に行ったところで、飛びきれず前転。。。。
胸、左大腿と臀部に痛み感じ、GIANT門田選手に帯同しているスポーツアロマのスタッフに解してもらい少し楽になる。
その後、レースモードに切り替えて他のレースを応援しながらアップを開始。
遠藤さんがバイク最終チェックを済ませてくれスタートラインへ。
J1初戦なので、ゼッケン順にコールを受け2列目真ん中に陣取り号砲を待つ。
14時15分号砲とともにスタート!
前の選手に続いて順調なスタートを決め、スタートループの登りに入り、前を追いかけるべくペース上げたかったが、最後まで走りきる登りきることを考え、心肺の限界手前を意識して登る。が、周りの選手よりスピードが上がらないので25位くらいまで順位を落とす。
下りは、前の選手に続き無難にこなす。ループを終えバイク変更の不安は一切なくなった。
本コース1週目に入るとペースダウンした選手が落ちてくるのを、後半型の松本駿選手に付いてバイクの軽さ(坂途中での加速、登り返しでの再加速の良さ)を活かしパスし少しづつ順位を上げていく。
しかし、その松本選手にも力負けし登りで離され20位くらいから上がらない。
リジットバイクに乗りなれていないので平坦の凹凸区間で上手くバイクを進められないが、
下りではフロント加重でクイックイッと曲がる感覚の動きを掴んで楽に下れることがわかったので、登りで垂れないこと、平坦区間で離されないことを意識して、アウトドア専門学校の西田君と協調しながら周回を重ねペースダウンした選手を抜いて行き15番前後であることをコースサイドの応援者からコールされる。
西田君とそのままファイナルラップのバトルに入り、後ろからも追い上げてくる選手がいる。
シングルトラック登りで西田君がミスしたところに詰り、再加速で脚が攣る。
気合でペダルを回し付いて行き最後の直登に入り加速ポイントを伺っていると、PRORIDE竹内君に抜かれ付いて行こうとするも離されたが西田君の前には出て、下りに入り集中して攻め15位フィニッシュでした。

今回、MERIDA BIGSEVENに乗りましたが、これまでリジットバイクでレースをするとレース中に腰が痛くなり、後半ペダリングに力が入らないと言う経験しかしたことがなかったのですが、
このバイクは違うと思わせてくれるバイクでした。それは、リジットでもMERIDAのFLEX STAYとBIO FIBER言う技術によってシートステーがしなり振動吸収してくれているからだと思います。このしなりを利用し平坦の凹凸もバイクを上手く進められるようになったら、ホイールが小さい分小回りも効くので今回のようなコースでは武器になると思った。
また、今回BIG-NINETYNINEを活かす走りが長い登りでできず、使えなくて非常に残念だった。下りの安定感、平坦の凹凸での推進力は僕の走りではBIGSEVENよりあるバイクなので、次戦までに活かせる走りを手に入れたい。
今レースは遠藤さんが帯同してくれてチーム員みんなが心強かったし、トラブルなく走りきることができた。僕に至ってはバイクまで借していただき、本当に感謝しています、ありがとうございました。
選手は恩を結果で返すと言うことで次戦もがんばりますので、応援よろしくお願いします。
Team ckirin.com TOMO


MERIDA BIG Ninety-Nine & DT SWISS レポート

当店サポートライダーの鈴木選手より今期使用しているバイクとサスペンションのインプレッション第一弾が届きましたのでご紹介します。
昨年まで使用していたSPECIALIZED S-WORKS EPIC 29から乗り換えて2ヶ月ほど、やっとポジションもしっくりしてきたところでの使用感を書いてくれています。
使用機材は文中にもありますが先のご紹介しておきます。

フレーム・・・・MERIDA BIG Ninety-Nine CF Team  サイズ39    フレーム8%税込441,256円
メインコンポ・・・SRAM XX1
フロントサスペンション・・・DT Swiss XMM100 29         8% 税込180,000円
リアサスペンション・・・DT Swiss X313 Carbon Remote      8%税込101,828円
ホイール・・・DT Swiss XR1450SPLINE            前後8%税込132,685円
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以下本人からのレポート転載

今シーズン使用しているバイクMERIDA・BIG Ninety-Nine Team DT Swiss  SpecialVersionの
インプレッションを報告します。

まずはバイクの、っと言いたい所ですが、バイクをスムーズにそして速く進めるために
このフルサスバイクにとって重要な役割を担っているサスペンションのことからご紹介します。
フロントは、DT Swiss XMM100 29というストローク100㎜のモデル。
これまで使用してきたバイクでは、FOXやROCKSHOX(BRAIN)しか使用してしていなかったので初めての感触。動きはスムーズ!15QRなこともあり剛性も十分。
リモートロックアウトレバーは3段階あって、通常モード、クライムモード、ロックアウトモード、
このクライムモードというのが、特にいい感じでストロークが70mmにダウンし、コンプレッションが通常よりも効くことでダンシング等の上からの衝撃では動かず、路面からの衝撃のみ吸収してくれる優れもの。
ストロークが短くなっていることもありショック吸収能力は低下するが30mmダウンすることで登りで感じる傾斜が通常より軽減され登りでのポジションが取りやすくなり結果登りが少し楽に感じることができる!
レースでは、通常モードとクライムモードを路面状況によって使い分けることで楽にそして速くバイクを進める手助けをしてくれます。

続いてリアは、DT Swiss X313 Carbon Remote。
これはオモチャか??ってくらい軽量なユニットで、これ大丈夫かなって思うほど。
でも乗ってみるとフロント同様スムーズで剛性も十分!
リアもロックアウトレバーが着いていて、通常モード、トレイルモード、ロックアウトとフロントと同じく3段階あって、トレイルモードはペダリングによるダンピングを制御してくれるから路面の凹凸は吸収してるのにペダリングロスはほとんど感じない。
レースでは、長い下りやテクニカルなセクションは通常モードでリアのトラクションを稼ぎつつ身体への負担を軽減させ、平坦と登りはトレイルモードでペダリングロス無くバイクを進めてくれます。

そしてメインのバイクMERIDA・BIG Ninety-Nine Team。
これぞレーシングフルサスバイク!ワールドカップを走るマルチバンメリダチームによって性能は証明されてますが、メリダの技術を集約したM.O.R.E.SUSPENSIONは、路面の凹凸に吸い付くように動いているのに、ペダリングロスが無い上にキックバックでグングン前に進めてくれるので、オンロードでの巡航時はリジット29erより断然速くて楽なほど!
トレイル走行中も平坦、登りの路面凹凸をサスがいなしてくれペダリングし続けられるし、下りもサスがよく動いて安定感抜群なのでスピードをどんどん上げられる!
ハンドリングも程よくクイックで、ストレスなく狙ったラインをトレース出来る。
ただやはりフルサスなので、こぎ始めや再加速時のシャキシャキ感は無いので、リジットから乗り換えた場合はもたつき感を感じると思う。

最後にホイールですが、 DT Swiss XR1450SPLINEをレースホイールで使用します。
重量は1560グラムで激軽ではないが、ハブの回転がスムーズなのと固過ぎない剛性で重さは全く感じない。色がホワイトなので見た目がカッコいいのがナイスです!

っと、今のところ良い事尽くめなバイクです!
あとは、自分パフォーマンス次第なので、いい走りができるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!

Suzuki Tomoyuki



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5月31日までメリダのMGDモデルをご購入頂く場合に、メーカー希望価格(税抜き)から3%を割引させて頂きます。

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また13年モデルになりますが、下記モデル1台のみ展示SALE中です。

2013 BIG NINETY-NINE Pro XT Edition   サイズ39(TOP580mm)
フロントカーボン、リアアルミのフレームになります。
359,000円→→→249,000円(8%税込)


緑山J2レースレポート

先日の緑山でのレースのレポートがサポートライダーの鈴木選手から届きました。
昨年まで乗っていたスペシャライズド・SW EPICからMERIDA・BIG Ninety-Nine Teamに乗り換えての初戦、
今シーズンは使用しているDT SWISS製品のことも併せてレポートを提出してもらうことにしていますのでお楽しみに。

鈴木智之選手・・・・
彼はフルタイム競技だけに打ち込んでいるプロライダーではなく、子供も2人いる今年36歳の極々普通のサラリーマンライダーです。
昨年はナショナルシリーズランキング9位、7月の全日本選手権では30歳以上のカテゴリーであるマスターズクラス優勝という成績でした。
家庭と仕事を両立しながら限られた時間の中でトレーニングを積みレース活動をすることは大変なことだと思いますが、逆に一般の方でもその気になればここまでできるということを見せてくれていると思います。今シーズンはメーカー側の協力もあって当店からバイクとDT製品のサポートをさせてもらうことになり、今まで以上にやる気になっているようですので活躍に期待!皆さんも是非応援お願いいたします。


J2緑山レースレポート

結果8位

今シーズンもこのレースから本格的なレースが始まります。

今年に入ってバイクがMERIDA BIG NINETY-NINEにDT SWISSのサスペンション、ホイールを付けた特別仕様をキリンからサポートされることになった。

フィッティングによる大幅なポジション変更やバイクサスペンション特性の変更で、バイクとのシンクロ率はまだまだ満足いかないままこのレースを迎えることとなり、不安を払拭すべく土曜日の試走は1時間強淡々とバイクの動きを確かめながら走り、サスペンションのセッティングを煮詰めた。

 

レース当日、雨が降ったり止んだりのいや~な天気。予報でもレース中に再び雨が降る予報。

これまでの雨の状況とコース内容からドライタイヤで行けると踏み、最前列のスタートラインに程よい緊張感を感じつつ立った。

号砲とともにペダルを踏み出したが、キャッチミスで少し出遅れるも焦らず加速し、最初の丘に5~6番で入り、渋滞に巻き込まれることなくスムーズにレース進める。が、これまでのトレーニング強度がまだまだ低いため息が上がって苦しい、とにかくミスするな!と自分に言い聞かせる。

次第に雨が降り、強くなってくるとともにタイヤのグリップが効かなくなってきてしまい、抜かされた選手に付いていくも登りの加速で離されてしまい、更に後続も見えてくる。

雷も鳴り、森の中は暗くコースも見えにくい、しかしコースコンディションは皆同じチェーンの油切れ等で変速も悪くローギアではギシギシ鳴り始めたのでバイクトラブルを発生させないよう、バイクコントロールに集中し、滑る登りもトラクションコントロールとリアサスペンションの力を借りて冷静に登りレースを進めて行くと、コース脇から週回数変更であと1周との声を聞く、後ろから松本駿選手が荒い息で近付いてくることがわかりペースを上げようとするが路面状況によるタイヤグリップがそれを阻む。

細かいターンでスリップダウンしたところを前に行かれ、すぐに追いかけようとしたが登り手前のライン取りミスでリアタイヤがスライドして登れず離される。

その後も追いかけたが、そのまま8位でゴールとなった。

昨年のMERIDAカップ以降、初レースだったので自分の仕上がりに不安があったが、間違った方向にはいていないことが今レースで証明されたので、5月のJ1開幕まで1ヶ月弱、しっかりトレーニングして上位入賞を目指します!

応援よろしくお願いします。

鈴木智之