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朝サイクリングにゲスト登場

今日の朝は予定通りMTBで出発。
先週に引き続き初心者レッスン復習+α行った後に森の中で登りチャレンジ。
先週のセクションはほとんど皆さんクリアということで、今日は途中に木の根が張り出しているので難易度アップ。



苦戦しつつも一度バイクの上での身体の位置を感じることができると条件多少変わっても『できる』を感じてもらえたでしょうかね。常にバイクの真ん中に、タイヤが接地してグリップしている感触を忘れないでくださいね、あとは柔らか~く優しいペダリングですよ。一つ一つクリアできるようになるとますます楽しくなるMTBはゲームやってるみたいですよね。

一通りアドバイスをしたところで周回コース、1周して戻ってくると何と小笠原監督と遭遇!
全日本MTBチームの監督にしてエクステラ全日本チャンピオンです。
お久しぶりという感じでおしゃべりいろいろ、急遽初心者にアドバイスしてあげてくれる?という無茶を聞いてくれてプチレッスン、皆さん熱心に聞いていましたね。
私が言っていたことも間違いでは無かったでしょ(笑・・・。

小笠原選手にお手本見せてもらった後はペダリングや重心移動などのアドバイスまでしてもらいました。
突然の質問攻めに丁寧に答えてくれてありがとうございました。

今日の朝サイクリングは豪華でしたね。

OGAちゃんまた遊んでね。


台湾番外

毎年参加している名物オジサンだそうですw、
自作(らしい)の2段重ねMERIDA。

これが昨日書いた輪投げ、日本の縁日では絶対無い規模ですねw。

夢中になり過ぎて写真撮るのも忘れていたんですが、一緒に行ったセオのH岡さんが送ってくれました(笑、ありがとうございました。。


チェンライ最終日・・・これで今年のチェンライも終わり。

ツアーも終わりで、チェンライブログもこれで最終回。
思えば先週の今頃はショウゴ事件で話題は持ち切りw、早いものです。

さてと毎年最終日の月曜日はホテル出発の夕方6時までフリータイム。
ホテルのツアーカウンターで車をチャーターして(運転手付きです)ツアーを組んでもらいます。
今年は初めて参加の方もいたのでタイ北部のメイン観光地であるゴールデントライアングルを中心に・・・
大きな川はメコン川(ショウゴさんこれを渡っていたら大変なことになってました・・・そうでなくても大変だったけど)、
対岸左がミャンマー、右はラオスです。
近くのアヘン博物館(昔ここは一帯がアヘン畑だったそうで・・・)にも寄って、

50バーツの入館料の博物館の中にあった10バーツで動く展示物w、アヘンな生活がよくわかる?

その後ボートで川の中州にあるラオスの観光島へ


ビザは要らないものの今年は入島料?20バーツ(60円)かかりました。
島の中は、怪しいものいっぱいの外貨稼ぎに一生懸命なお土産物屋さんだけという徹底ぶりw。
↑こんなの当たり前、シャ○ルにプ△ダにグッ●・・・ヴィ▲ンの財布をチョッと手に取ると150バーツって言われて立ち去ろうとすると一気にプライスダウン100バーツって声かけられたりw・・・(もちろん買いませんよ・・・何回も来ていると珍しくも無いですし誰が買って帰るのか不思議な感じですが逞しいなぁと感心するばかりw)
まぁ何を買うわけでもないんですが、ウィンドー?ショッピングしているだけでも結構楽しめます。
裸足で物乞いしてくる子供達には少し心が痛みましたけど・・・そういう光景を見てウチの娘がどういう風に感じているのか・・・あえて聞きませんでしたけど自分が恵まれた環境にいるんだと少しでも感じてもらえたら社会科見学として?連れて行ったかいがあるかなとも思いました。

さて、島を離れてタイに再上陸した後はチェンセーンという1200年代に王国のあった場所。
古いお寺で参拝して、おみくじ?引いたらあまりいいこと書いていなかったらしい・・・(タイ語と英語で書かれていたので私には分かりません)けどまぁいいです、ここはタイですから(笑。
ここで観光終了、ホテルに戻って出発までノンビリ。
R●○Boチームは最後の悪だくみ?笑
毎年お世話になってるオンボ○トラックに自転車積み込んでホテルを出発。
空港に着いたらこれまた毎年お世話になっているツーリストポリスの方がわざわざお土産持って見送りに来てくれました(ホテルを出る時に不在だったので挨拶できてうれしかったです)。

さてさて心配していた荷物の重量は・・・全く何のおとがめどころか計量したのかしないのか・・・1人40kg近くはあったのにスルーw・・・

ところが最後の最後に大事件w。
チェックインを済ませようとしたら・・・・
RのKさん手荷物にハチミツ発覚!没収!
味見もしていないのに・・・と検査官に交渉の末、その場で食べる分にはOK(日本じゃあり得ないだろうなぁー)ということになって蜂蜜回し飲みw。
大人10人も寄れば、300mlはあったであろう蜂蜜もあっという間に空っぽ。
さすが尊敬してやまないRチーム、最後は持って行ってくれますねw。



最後まで笑いっぱなしで今年のチェンライも終了。


来年は、2月4、5日の予定のようです、、、皆さんまた会いましょうね。


私とチェンライ・・・長~い1日完結編

インターナショナルクラス・SS1(下の図がコースプロフィール)、スタートは9時頃だったので既に6時間が経過・・・・・

15時、こんなことになっていようとはつゆ知らず、私はホテルのプールサイドでノンビリくつろいでおりました。
 

下の図の赤矢印のあたりまではこのクラスでトップクラスの人であれば2時間かかっていないはず、、、

はたしてどこまで行ってしまったのか・・・・
道を尋ねようとしたら逃げられたり、川を渡れと言われたり、英語がしゃべれても何の役にも立たない電気も電話も無いタイの山奥、、、、、、
行きの飛行機の中で『ゆびさしタイ語』を一生懸命読んでいたのに覚えたのはこういう場面では意味の無い言葉ばかり・・・「右」とか「左」とか基本的な所をおさえておけばよかったとは後の祭りですw。

それでは緊迫の後編をどうぞw。

徐々に日が傾き始めて来た、とは言えまだまだ暑い、街灯なんて一つもないので日没=お泊り、残された時間は3時間…。コーラを買った村を起点にして色んな方向に走ってみるがいずれも見慣れない風景、また元の村へ戻っていると向こうからピップアップトラックが、荷台には7.8人が乗っている、これだけいれば一人くらいは会話ができる人がいるかも!

早速手を振って止まってもらう、レースに出ていたら迷ってしまい困っている、こんな格好の人見なかったかを身振り手振りで必死に伝える、、、ホント必死、
その中に英語が少し分かる人がいて、普通に英語の話せる友人に電話をしてくれる事に、、、
久々に見る文明の利器にちょっと感動しながら早速会話『キミは何処へ行きたいの?』『ホテルの電話番号は?』言っている事は分かりますが、肝心の答えの持ち合わせがない…。一昨年走った時に見覚えのあった、温泉に行ってみれば何か分かるかもと思い、何処にあるのか聞いてみる、『温泉って何処の?幾つかあるけど…』・・・終った。。。
この線もダメだ、ホテルの電話番号を調べて貰うという手を考えるも、104とか無さそうだし、いい加減彼らを止めておくのも申し訳ないので諦める。

別れ際に、近くにある温泉までの地図を描いてくれ、ホテルの名称とチェンライの街へ行きたい、と言う文字もタイ語で書いてもらった。
それがコレ↑
ミネラルウォーターと竹に入ったもち米のお菓子も頂く、お腹も決して強くないので普段だったら警戒して食べないですが、今日は特別、貪るように食べ切ってお礼を言う、このグループの人たちはみんなホントに優しかったな~。

やはり前に躊躇していた川を渡るしかないようなので、決心してそこまで向かう、両足攣ってきちゃったし、もう行くしかない!一気に川へ突っ込む、と次の瞬間自転車浮くしw・・・腰まで浸水、冷たくて気持ちイイ…でもこのまま水遊びしている時間も気力もない、流れる自転車を掴み、向こう岸に到着。

しばらく走るとまた小さな村に出る、ここで、中井○一似のお兄さんから『レースをやってるのを俺はみた、そっちだ!チェンライの街もそっちだ!』(と多分言っていた・・・はず・・・)という有力情報をゲット!嬉々として指差された方向へダッシュ、最後の力を振り絞り次の村まで走り、人の良さそうなおばさんに聞いてみる。

『こんな格好の人見なかった?』(ジェスチャー)『知らないよ』(おばさん首を振る)『んじゃ、チェンライの街は?』

(必死に例の紙を見せた)『逆だよ、あんたの来た道』(笑いながらおばさん)『ウソ~!』

もうダメだ…帰れない…何処だココは?

張り詰めていた緊張の糸が切れた。

もう泊ろう、明日考えよう、虫除け持ってくれば良かったな・・・(これを考える余裕はあったのかw)
空を見ればもう夕方、道を行き交う人ももういない、さっきウソ言いやがった(多分ウソを言ったのではなく、そう受け取るしか思考が働かなかっただけなんじゃないかと・・・)○一ちゃんのいる村へ戻り、違うとジェスチャー、それすら彼に伝える事が出来ない、自分が知っているタイ語は挨拶と

『気持ちい(サバーイ)』

『アローイ(美味しい)』

『くすぐったい(ジャガジー)』

『痛い(ジップ)』
とマッサージや食事で伝えるもののみ、

どんなに上手く繋げても迷った時に使えそうな言葉は無い、それを見ていた子供達が自分のマネをして笑う、軽い▲意を覚えるも、ここはタイの奥地、自分は変なカッコして自転車乗っている外人、おまけに全身ずぶ濡れ、そりゃ面白がるよな…。

この村はアウェー感たっぷりでこれ以上いても無駄そうなので、さっき来た道を戻る。
渡った川から少し行ったところに、ホテルの前にあるのと似た雰囲気の大な川があったからだった(川はどこも同じような感じだと思いますけどね・・・メコン川でなくて良かったw)、ここでボートをヒッチハイクしてホテルまで帰ろう!何の根拠も無かったが、もう暗いし脚も動かないのでこれしかないと決心、
ポイントを探していると観光客を乗せた一隻の舟が…『ストーップ!ヘルプミー!』
ハリウッドばりのアクションを入れたのがマズかったか(完全に不審者ですねw)、一旦は近づくも再加速、『Oh!No~!』そりゃ、変なカッコした外人が手振ってたら自分でも止まらないよな…これも駄目だ。。ヒッチハイク作戦も敢え無く失敗し万事休す(涙。

とぼとぼ自転車をこいでチェンライ市街と思われる方向に進んでいると
川辺ある一軒屋に辿りついた。条件反射的に『こんな人見なかった?』と英語で聞いてみるも通じない、でもこのおじさんがいい人だった!残念そうにしている自分を見てさっと水を出してくれた、ここまで8時間彷徨ってきたがここまでの親切は初めて、でもその水、後ろにあるドラム缶から汲んでいたような…サラダは野菜を洗った水がヤバイという言葉に忠実に従ってしまう都会派の自分には、この水はどうしても飲めず…。
背中に入れたコーラもとっくに無いし、喉から手が出る程欲しかったけど、寸前の所で我慢、ゴメンなさいと日本語で謝る、すると今度はおじさん、自分の家を指し、寝ていけ!メシ食ってけ!とジャスチャーしてくれた。

リアルウルルン滞○記じゃん…

結構その気になるが、肝が据わってる仲間達も流石に心配ているだろうし、警察沙汰になってニュースにでも出たらそれこそ洒落にならないし(実際大会本部ではスタッフが捜索を続けながら警察に連絡するか協議していた所でした)、虫除けも持って無いし(まだそこですか?虫除けどころでは無い気もするんですけど・・・)…何が何でも今日中に帰らなくては!!彼の後ろにあった原付きを指差して、さっき書いてもらった紙を見せ、『GO!Please!』を連発、最初は『もう遅いから、明日ね、さあ~ご飯食べよう!』という雰囲気だったが、こちらの迫力が伝わったらしく『OK!マイペンライ!(問題無いよ!)』と言ってくれた。

『サワディーカ~ップ!』
暗くなった山の中で叫んでおりました。
(それを言うなら『コップンカップ ・・・ありがとう』です・・・笑・・・こんにちはぁーって叫んでもねぇーw・・・相当精神的に極限状態だったんでしょうね)

自転車は置いていけ、明日取りにおいで、という感じでしたが、(この頃になると相手の言っている事が何となく分かるようになった)ここが何処だか分からないし、一緒に持って行きたいと頼む、試行錯誤の結果、タイヤはおじさんに紐で縛りつけ、フレームは自分で持っていよいよ出発!

ボコボコのジープロードを1時間ほど走ると、見たことのある橋、象に乗るポイントにある橋じゃないですか、同時に矢印マークも発見!
約7時間ぶりのコース復帰!!!

元気だったらここで降ろしてもらい自走で帰りたかったのですが、あたりはもう暗いし、

脚も無いので甘んじてホテルまで送って頂く、時々おじさんのくしゃみが飛んできましたが、安堵感もあったせいか夜風の中とても心地よいドライブでした。

しばらくして、念願のホテルに到着、送ってくれたおじさんにささやかなお礼を渡して熱い抱擁。あなたがいなかったらどうなっていたか…これも自分のタイ語で伝えたかったなぁ。

友人、チームの仲間、イベントの参加者、ホテルの従業員、主催者、皆に心配をかけてしまった、会う人会う人に謝り、経過を報告、皆寛容でいてくれたのが救いでした。

翌日の朝、参加者全員と再会。
ここにいられることがホント嬉しい、昨日は冗談抜きにある意味死も覚悟した、まだまだやりたいこといっぱいあったのに・・・今は生きてるって実感(笑!
もう順位は付きませんが、今日も参加、出がらしの体でしたが、みんなと走る喜びをかみ締めながら、今度は迷わず(1箇所4人パックの状態で間違えましたが(汗))ゴールできました。

そして夜の表彰パーティーでは特別賞を頂く事に!
今まで沢山レースに参加してきましたが、一番思い出に残る賞になりました。
多分これを超えるものはないのではと思います(お願いだから超えないでください・・・w)

最後は無事に帰ったお祝い&お仕置き?で皆にプールへ投げ込んでもらい、

長かった3回目のチェンライが終りました。

翌朝帰国してそのままのいつも通り仕事開始、さっきまであんな体験をしてたのに、しれっとスーツ着て得意先でペコペコしてる自分がちょっと面白く感じたり…今回の件でしばらく営業のネタに困る事は無さそうです。

初のレースレポートでしたが、本当に長文になってしまいました、最後まで読んで頂いて有難うございました。

今回の事は、ほんの少し走る事に対する少しの準備と、心構えで回避できた事だったと今更ながらに気付きました。

来年こそはしっかり準備をして、必ず完走します!目指します3000バーツw

4月にはJシリーズが始まりますが、こちらでも迷わないよう、応援を頂けましたら望外の喜びでございます。
今年のジャパンシリーズ・エリートクラスBibナンバー63のショウゴを見つけたら方向指示の応援よろしくお願いいたします(笑。


チェンライ国際MTBチャレンジDay2表彰パーティ

レースを終えて、バイクをパッキングし終えたら表彰パーティ。
タイの踊りを見ながらバイキング形式の食事をいただいて、
まずはスポーツクラス。
私と一緒に出初めて6回目にして初表彰見事な2位!いやぁー本人もビックリw。
そして無理無理と言ってたTさんも50歳代で5位入賞!パチパチパチッ
そしてメインはインターナショナルクラス優勝です!
お祝いは↓
みんなで胴上げ、そのままプールへ落とされるという手荒い祝福(笑。
ついでに?Tさんも・・・・
参加者全員にその名を知らしめたSゴさんはスペシャルアワード受賞ですw。
そして当然・・・
そうこう表彰も無事終わり、

恒例のコムロイ、来年の再会とみんなの幸せを祈って紙でできた熱気球を空にあげます。
この日は日本から参加者が持ち寄った文房具や絵本、衣類などを山岳民族の小学校に寄付するセレモニーもあり、アカ族の方達もパーティに来てくれました。

パーティが終わった後は街に皆で繰り出してナイトマーケットで2次会?
屋台でいろいろ買いこんで食べて飲んで、お土産買うのを楽しんだりであっという間に夜は更けて、
帰りはタイの移動手段と言えばのトゥクトゥク。


2日間の競技に、暖かいケータリングのタイ料理ランチとこの表彰パーティも含めてエントリー代は20,000円(子供は半分くらいだったかな?)、

来年の開催は2月の第1週4、5日の予定だそうですよ。
今から家族や会社に根回し作戦進めてみてはいかがですかw?


チェンライ国際MTBチャレンジDay2

2日目の朝、今日もいい天気。
この時期のタイは乾季なので雨の心配は100%無し、昼間は30度越えますが朝夕は10数度と日本の夏でいえば八ヶ岳や軽井沢のような気候で暑いけど湿度が無いのでカラッとしていてとても過ごしやすいです。
一応タイの人に言わせればこれでも『冬』だそうですw。



この日も朝はホテルからスタート地点までおしゃべりしながらリエゾン区間を走ります。


2日目は田んぼの中にある立派なお寺の前からスタート。




全クラスを見送った後、私は今日はファンクラス。
スーパーお気楽ライド組に参加です。
家族揃って参加してパパは上のクラスに出ていてもママや子供はこのクラスでノンビリ、お昼御飯は一緒に食べれるというのもこの大会のいい所。
車に自転車のっけて、ランチポイント3km手前まで車で移動・・・こんなに楽でいいの?笑
去年までスポーツクラスで走っていた時にはこの集落に着くともうすぐゴールという感じで、でもずぅーーっとダラダラ登り基調なので一番辛い区間でもあって表彰台狙って走っていたので息上がって脚パンパンでもがいていたんですが・・・
ファンクラスはこの売店で、、、
冷たいコーラ飲んだり、その場で作ってもらったパパイヤサラダつついたり(これがうまかった)、
アイスクリーム屋が通れば当然買い食いw。(後ろのバイクはサイドカー部分がアイスボックスになっていてよく走ってます)スポーツクラスのトップが通過するまで1時間半ほど時間調整、こういうノンビリ雰囲気もタイらしくて素敵ですw。
トップが通過したのを見届けてからこれまたノンビリゴールに向けて出発。
このクラスは順位など無いのでSS区間とはいえおしゃべりしながらサイクリング。
前日インタークラスに出ていた人が他にもいたり、台湾から初参加組の皆さんはとても気さくで言葉は通じなくても(私は英語も小学生レベルなので)和気あいあい、娘もいろいろ話しかけてもらって楽しんでいましたw。

今日はSゴさんもしっかりお昼ご飯食べれました(笑。
タイの人が自分たちで用意してきたものをご馳走してくれたり(炊いたもち米を手で丸めておかずと一緒に・・・とても美味しかったですよ)とこんなところでも交流が広がります。
昼食の後SS4を走って競技終了。
また今年のチェンライも終わりが近づいてきちゃいました(涙。
あとはリエゾン区間をホテルまで帰るだけ、、、、
途中で止まっていた給水サポートカーに水をもらおうと思ったら・・・差し出されたのは・・・・メコン・・・・
酔星Tさん大喜びw、ラッパ飲みしたかと思ったら、
更に水を飲みこんでお腹の中でシェイクw。
サポートカーのドライバーも一緒になって乾杯!ってタイの道○法は???マイペンライなのでしょうか?


そんなこんなでホテルに着けば残すは夜の表彰パーティです。


私とチェンライ・・・長い1日その1

今回のチェンライで話題を独占した迷子のSゴさんからレースレポート第一弾が届きました。
先に書いておきますが、彼はMTBジャパンシリーズをエリートクラスで走る脚にも体力にも自信のある人です。

以下本人から届いたものをそのまま転載(太字は私の書き足し
************************************************

まずはこの度は皆さんにご心配をおかけし、申し訳ございませんでした!
僭越ですがチェンライのレースレポートを書かせて頂きます。

*途中、冗談のような行動をしていますが事実です。

皆さん十分ご理解されていると思いますが、イベント自体は極めて安全に 企画されており、
元々は単純なミスから起きた事象である事を付け加えさせて頂きます。(迷子になったのは自分だけです)

レース中に道を間違え、約6時間彷徨ったのですが、
写真は戻れるきっかけになったメモです。
 (主催者側からは万が一の時の為にホテルに帰るためのタイ語の文章が書かれた紙を事前に配られています・・・当然持って行かなかったから・・・)もうこれは一生のお守りですね。
現地の人にリムコックホテル、チェンライ市街という文字と
エレファントタスクの吊橋付近までの地図を書いてもらいました。

チェンライは今回で3回目、昨年は現地入り後、レース前日に怪我をして
DNSその後一ヶ月サドルに座れず今年こそはと臨みましたが
今年は更なる困難がまっておりました…
今年こそは・・・去年走れなかった分もとかなり気合入って元気な朝でしたw。

すべてはここのミスで始まりました(実はゴールはココから2kmだったのに・・・)

去年走れなかった分、楽しみながら走ってました。
前の2人は早々に切れてしまい、3位を走行、後ろも大分離れている
感じでした。
しばらく走っても矢印がないので、おかしいかなと思いつつも軽めの下りで
気分よく走行、でも少し心配になったので、道行く人2.3人に『ゴール?』と進行方向へ指をさすと皆爽やかな笑顔でうなずいてくれる。流石微笑みの国
チェンライ最高!などと思いさらに脚をかけて行く。

1時間程走り、これはおかしいだろうと欧米人のバイクのグループを引率していたガイドに尋ねてみる、『ゴールはぜんぜん後ろ、20キロは戻るよ』
「あーぁ」と皆に笑われながら来た道を、、、今年もやっちゃたなぁ~、でもたくさん走れたしまぁいいか、などと思い、気軽な感じで引き返す。しかしなんか見た事ない風景、まあ逆から見てたからかなぁ~…あはは・・・・・・

え~こんな村来たっけ?

レース中に通った村は、事前に案内がされているお陰か、皆笑顔で応援してくれていた、でもここは何かが違う。警戒心たっぷりの視線で自分を凝視しています。英語はぜんぜん通じないので、自分のチャリのゼッケンをさしながらどっち?見たいに聞いてみるが、みな困った顔。迷ったねこれは、、初めて自分が迷っている事に気づいた瞬間でした。

でもまぁ昼位には着くだろうし、途中で後発組には追いつくでしょ、賞金貰えたのにおしかったな~なんて考える余裕がこの頃はまだありました。

焦ったのは、村を下った(結構いい感じに斜度もある下り)先にある大きな川に出た時、途中幾つか沢渡り的な箇所はありましたが、ここのは明らかに深く、広い。絶対にこんな所コースにしないだろうと容易に判断できます。
(このあと渡ることになるんですが)

来た道を20分程上り、さっきの村へ。今度はもう少し若い人に聞いてみる。ゴールの場所の名前もわからなかったので、コースの終盤にあったような気がした温泉(ホットスパ)の場所を聞いてみる。するとさっき激坂を戻ってきた川のある道を指差すではないですか。
マジで??ウソ??何度聞いても同じ方向を指してきます。
自分も教えてくれた少年もしばし苦笑い…

レースとかじゃなくて帰れないかも。

皆はもうお昼だろうな…そろそろ俺がいないの気づいてるかな…
(この頃私達は主催者から1人コースを間違えて行っちゃったのでスタッフが探しているということを聞いていました)
徐々に不安が増してきました。
水も底を尽きかけてきたので、この村で唯一と思われる売店でコーラを購入。
村と書いていますが、高床式の小さな小屋が10軒程の集落です。もちろん未舗装、電気も水道もありません。気温30度超えの中、コーラももちろん常温。でもこれが旨かった!
むさぼるようにあっという間に3本空け、更に背中に3本詰めこむ。

やはり間違った交差点までリカバリーしようと来た道を引き返す、
ゴールを目指して走っている時は1本道だと思ってましたが、いざ探しながら進むと以外とたくさん脇道がある事に気づく。道行くおばあさんに声をかけるも、怯えた表情で『うっ、うっ』と言いながら逃げられる始末、   まあピタピタの服着て穴あきヘルメットにグラス乗っけてたら宇宙人だよね。

ダメだ~!戻れね~!
色々脇道に入るも一向に矢印が出る気配なし。
完全に方向感覚が無くなり、言葉も通じず、気温30度。
日本の街中で怖いお兄さんと目があっただけで縮みあがる程の肝っ玉の
自分がこの環境下で冷静でいられる訳がありません。
時刻は15時過ぎ、そろそろ日が傾いてきました。

つづきます。


チェンライ国際MTBチャレンジDay1

5年ぶりのインターナショナルクラス。
前とはコースも一部変更になっているので初めてのようなものですがいかに・・・
スタート前にメンバー全員集合。
合宿を終えて日本へ帰国直前の幸平選手もみんなのスタートを見送りに来てくれました。
開会式の後にスタート地点までパトカーの先導でサイクリング、
朝日を浴びながら少し肌寒い中走ります。


カテゴリー順にSS1スタート・・・
5分もしないうちに1人旅w、みんな速すぎですw、野田の店長さん「ノンビリ行こうよ」なんて言ってたくせに・・・・・巡行30kmってどうなの?笑。
と言っても仕方がないのでノンビリ1人で大きな大地の中をマイペースです、ここで無理するとあとが大変・・・
ほどなく最初の難関、赤土パフパフの登り、いやぁー無理、最初からこんなんなのぉーw、前の方の人見えますか?当然押しです(涙。
その後も登って登って、チョッと下ってまた登りを繰り返すこと・・・・何度ここが最後の登り?と思ったことか・・・
ドリンクも底をつき、補給も底を尽きかけた頃にやっとフィードポイント、
水を頭からかぶって、ボトルにドリンクを作って再出発・・・・・
あとゴールまで7km、チョッと登るけど下りだと聞かされて(信じた私がいけなかった)2つ目の登り返しで一気に来ましたw、両ふくらはぎ!攣ったー!慎重に伸ばして快復させて再再出発・・・と思った矢先の下りで今度はボトルが転がって行って・・・正に『命の水』絶対無くしてはならないもの・・・転がるボトルを目で追いながらブレーキング(危険ですので真似しない方がいいですよ・・・ちゃんと前を見てましょう)どこかで前輪引っかかったのかいきなり身体が前に投げ出されその瞬間に左大腿四頭筋攣りました(涙、転んで痛い上に攣って痛い2重苦、ボトルは斜面の上の方にしっかりありましたけど取りに行くのにはハイハイw。踏んだり蹴ったりで中盤戦終了、


脚を回復させながら一気に下ったその先に待ち構えていたのは、SS1名物の通称『白い壁』
う~ん、やっぱり写真だと大したこと無いようにしか映らない、、、
簡易舗装の道なのですが、どうしてこの斜面に直線の道を作るのかタイの人の思考が????と頭の中でグルグルw、というかここをコースに入れる主催者に脱帽w。
既にここに来るまでで脚を使っているというのもありますが、舗装なのに乗ってけない、というより歩いた方が断然速い、とは言っても5歩歩いては休憩な感じなんですが。


で、大会中にアップしたのがこの写真。
後ろに民家の床が見えるのが分かりますか?
とにかくコース最大の難所だと断言できますw、何はともあれあと5km位?
更にひと山越えて、ラスト2km、やっと終われる、最後の直線の登り、、、、と思った所でまたも両ふくらはぎが・・・ピクピク、ここで脚付いたら完全に行っちゃいそうだったのでごまかしごまかし・・・・やっとゴール。

3時間18分くらい。
とにかく終わり、というか5年前よりもかなり余裕がある感じで終われました。

この時まさかの大事件が進行中とは知る由も無く・・・・・

↓はタイのスタッフが撮影編集してくれた映像です。
問題の部分は6分40秒あたりです(笑。


お昼御飯はケータリングのタイ料理。
これがまたおいしいんですよねぇー、

ここでこの日一つ目のトラブル、娘がハナヂでグッタリ、
ついでもう一つトラブル、インターナショナル女子1位で帰ってきたSさんのバイクがメカトラ、
まったくもって完全復旧は無理。
ということで、私は車でホテルに帰ることにしてSさん私のバイクで頑張ってねぇー。

そして・・・まだまだこの時は1人帰ってきていない程度の軽い感じだったんですけどねぇー・・・w
「なにやってるかなぁーSゴ」位の軽い感じで皆で笑ってたんですが・・・
(このお話はまた後日)

ホテルに帰ってきたら車で寝たお陰か娘は元気回復、帰ってくる必要があったのかというほどでSSキャンセルしたのはなんだったのか・・・まぁいいかw。

4時過ぎみんながボートでホテルに帰ってきます(SS2終了後にゾウに自転車ごと乗って川を渡ってコック川をボートで川下りしてくるのです・・・そう昨日乗ったやつ)。
船着き場で待っていると続々とボートが到着してみんな満足そうな顔、

とここで事件発覚の予感?「Sゴは?」「舟一緒じゃなかったの????」「えっまだホテルに戻って無いの????」日は随分西に傾いて・・・・・この頃彼は・・・

まぁスタッフも探してくれているということでホテルにいても・・・
予約もしてるしということで街でマッサージ、、、、18:30電話が鳴り「帰ってきたよ」コールでした。
マッサージ受けながら泣きそうでしたよ、ホント、w、決して足つぼが痛かったわけではないですよ、ホントです。

本人からレポートが届き次第詳細にこの日の彼の大冒険について掲載いたしますw。

本人も言っていますがチェンライMTBは決して危険なレースではありません、逆に国内イベントと比較しても安全にはかなり配慮してくれている部類だと思います。コースマーシャルは分岐ごとにあちこちいてくれるし、矢印マークはコース沿いにかなりの数が貼られているし・・・今回も迷子になったのは彼だけでした。。。眼の前に方向指示あるのに。。。